さて、続きでございます。

あらすじ
彼女の誕生日を素晴らしいものにするために色々と考えていたが、なんやかんやグダグダのまま誕生日が近づいてきてしまった、さわやか少年メンドーカシン君。
さぁどのような誕生日にしてあげたのでしょうか??
近未来冒険活劇ここにはじまりはじまり~~




あれよあれよというまに気が付けば、当日でございます。
とりあえず飯をなににしようかと思っていたのですが、
ふと無性に







$わき腹のほくろ毛 ~うだつのあがらない男の、自虐的なつぶやき~
これが食いたくなりまして(食ったことないけど)


彼女の誕生日なのに、モスバーガーをチョイスするという暴挙にでたのであります・・・
しかし、そんな僕を彼女は許してくれ、モスバーガーに向かうことに・・・

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$わき腹のほくろ毛 ~うだつのあがらない男の、自虐的なつぶやき~
「な・・・ない・・・」


なんと3店舗まわったのだがないのです・・・
なにやら、人気がありすぎて、数量限定発売になったもよう・・・

「まずい・・・いや落ち着けある程度はお店を知ってる。
切り替えて行こう・・・」



ところが、
行く店行く店、休みだとか閉店していただとかで・・・



















$わき腹のほくろ毛 ~うだつのあがらない男の、自虐的なつぶやき~
「右往左往」


ようやくたどりついたイタリア料理やさんで夕飯をすませたのですが・・・
こんな男ってどうなの!!??


なんかしょぼしょぼのださださで終わってしまった誕生日でした・・・






$わき腹のほくろ毛 ~うだつのあがらない男の、自虐的なつぶやき~



そんな自分を好きでいてくれる彼女に本当に感謝でございます。