天狼(てんろう)を抱く夜空となりて
遙かなる時空の中で3/北条政子(Cv.川村 万梨阿)
万象の行方を 片手で握り締め
とどまる事を知らず流れる厳風のように進む御方
あなたが命ずれば 幾千の夢さえも
その足元にそっと寄り添い 跪くでしょう
深い闇で 光の輝き さらに増すのなら
身も心も 髪の芯も 闇に溶かしましょう
あなたはそう 輝く星
強く煌やかな 天狼
その光を遮ろうとするなら 満月さえも
私は許しません
永久に続いてゆく 時の流れの中
ふたりで生きるこの運命こそ 私の全てだから
たった今誰かが 傷つき倒れても
あなたの役に立たない者など この瞳に見えません
そばに咲いた 野花を哀れみ 通り過ぎるでしょう
白い花を 赤く染めるなんて 無粋なこと
あなたはそう 尊き星
全て支配する 天狼
その野望か 叶うようにこの身を
夜空にかえて あなたを守りましょう
愛してます 愛してます
さあ この世界をあげましょう
そしていつか
別離れが来るとしても 至福と言える
あなたは そう尊き星 誰も触れられぬように
守り切って 消滅え去る時が来ても 微笑むでしょう
出逢えて 良かった