今朝は寒いです。

深夜に 寒くて 目が覚めました。

 

母が寒くないか 心配でしたが、寒くないようで 安心しました。

 

霜除けを取り外した 鉢植えのアロエが かわいそうです。

 

 

空気が乾燥しています。

 

母の口腔ケアをしたら、喉が汚れていました。

 

 

 

 

さて、昨日のデイサービス A のことです。

 

「行きたくない」 「嫌だ」 「行かない」と、

何回も繰り返している母を

 

やっと 着替えて 行く準備をして 送迎車をまっているとき

 

相談員から電話を受けました。

 

道路が渋滞していて 遅れます。 何時になるかは 解りません。」と。

 

やっと 母を送り出せそうになったのに もやもや 

 

待つ間に また 母が 「行かない ハッと、繰り返し始めました。

 

 

 

相談員からの電話なので 好機会だと思い 母が行きたくない理由を説明しました。

 

1 入浴時の衣服の脱着に 不安がある。

 

2 ヘルパーに急かされて 嫌な思いをしている。

 

3 腰・背中が痛くて 座って居られない。

  静養室のベッドが硬くて 寝ていられない。

 

相談員さんは 1 衣服の脱着を介助します。 2 急かさないようにします。 

 

3 静養室で寝てもらえるようにします。

 

と、善処をしますとのことで、 私は安心しました。

 

送迎車遅延の電話をもらったおかげで 話しができて 幸運でした。

 

 

 

 

定刻より30分以上遅れて 送迎車が到着

 

運転手が 「遅れて すみません。」と、

 

「1号車が出発できなくて みんな出られなくなっちゃって」と、理由を話してくれました。

 

私が 渋滞 大変でしたね。 お疲れさまでした。と、声をかけると

 

「渋滞は していません。」とのこと ??

 

 

相談員が把握している遅延の原因と 運転手の現場とは 違っていました。

 

 

 

入浴時のことも 同じなのだろうなぁ と、感じました。

 

相談員は 善処しようと思っても

 

現場のヘルパーは人手不足で、 急かしたり 介助できなかったり するのでしょう。

 

人手不足は 資質の低下にも つながっていますからね もやもや

 

仕方がないのでしょう。

 

 

 

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