明けましておめでとう。
今年最初の絵は年末に描いた私の散歩道になっている東京街道の絵。東京街道は小平市の手前では「江戸街道」の旧名でよばれ、武蔵村山市で青梅街道に合流している古い街道だ。小平駅北口の商店街のあるところでもケヤキは市の保存樹として残っているが枝ぶりは悪い。私の散歩道になっている農家のケヤキは、私が越してきた50年前に比べると少なくなったが、まだ元気だ。とくに絵にした界隈は10年ほど前の道路拡張工事の折に電柱を地下化したので、電柱の姿がない。小平の革新市政の成果と喜んでいたが、予算が無いのか市長が代わったためか、新小金井街道と交差する先は電柱も道幅もそのままである。
今年の年賀はがきの絵は我が家から2,3分の畑、この蔵とケヤキのある絵の場所は10分くらいの場所。最近は歳のせいで遠出のスケッチがつらいので、近くにした。近所の人に見られても歳のせいで恥ずかしくなくなったが、このスケッチの時は知り合いには会わなかった。親しい年配の人は出歩かなくなったせいか、それも寂しい。


