8年前,病気が発症した時,大好きな婚約者がいた昇天


面白くてカッコよくて一緒にいると楽しくて…クローバー

めっちゃ大好きだったニコニコ


結婚式場の見学に行ったり,結婚式の衣装を試着して式の日ももう決まっていた頃に,私が膠原病の成人スティル病を発症したガーンちょっと不満


最初の頃は治療がうまくいかないことが多くて,ステロイドでは効かず,パルスや血漿交換などやってきて1ヶ月経ったころに,また病気が最初の頃のように悪化してしまい,またパルスと血漿交換から始まり…宇宙人くん宇宙人くん宇宙人くん



その中で,サイドメガロや血球貪食症候群などにもなって,メンタル的に本当にやられてたから,家族にも元婚約者のKくんにも,素直になれずに少し当たってしまっていたのかもしれない…無気力



お見舞いにも来ないでほしい…とかあの時は言ってた💦



Kくんも,何でなん⁉︎となって…
(そりゃなるわな…💦)

Kくんの性格からは言わないだろうと思う,少し意地悪⁇な言葉とかも出てきた真顔
意味のわからない私の態度に苛立っていたのもあるはず…💦


意地悪な言葉は,私も知ってるKくんの年上の女友達の受け売りだろうなというのは感じてたし分かってたけど,メンタルに来ていた私はその時はもう何もかも手放したかったもやもやもやもやもやもや


デートでは,「花火しよう」とか「お弁当持ってピクニックしたいなー」とかお互い同じテンションでできるタイプの人で,誕生日のサプライズとか旅行行くとなったら予定表作るのさえ一緒に楽しめるとことか,本当に合ってるなーって思う人だった昇天


病気にならなかったら今頃結婚してどうなってたんだろう…真顔真顔真顔


って最近たまに考える真顔


でも、そーいうのって美化されるからきっと今はその時の思い出が蘇って考えてしまうのかもしれない不安💦


お互い意地っ張りだから,電話で喧嘩になった時に『じゃあ別れる⁉︎』『そやな‼︎別れよ‼︎』とかいうやりとりで簡単に終わってしまったガーン