2日(土)にレセプションホールにて

早いもので、今回で23回目となる

「桂文三と愉快な仲間寄席」が開催されました。

その様子をお送りいたします。

 

 

まずは、文三さんの弟子である、

桂小文三さんの「四人癖」

前回の会に引き続きご出演いただきました。

 

 

本日の文三さんの一席目は、小佐田定雄氏作の「喧嘩売買」

口上では昔の柏原のローカルトークで盛り上がりました。
 
 
本日の“愉快な仲間”は吉本にある「演劇ユニットQue」の、
斎藤晋介さんと小竹佑典さんのお二人にお越しいただきました。
 
藤山直美さん主演の舞台「笑う門には福来る~女興行師吉本せい~」で
文三さんと共演したお二人。舞台裏の話など面白い話が盛りだくさんでした。
 
 
そして最後に「時うどん」を披露していただき、
今回の会は幕を閉じました。
 
次回の会は、こちらも毎年お馴染みとなっております、
「恒例!桂文三 新春落語会」を
来年1月11日(土)リビエールホール 小ホールにて開催いたします。
 
そして、翌月の2月2日(日)こちらもリビエールホール 大ホールにて
「きん枝改メ 四代桂小文枝襲名披露公演」も行います。
 
どちらもチケット好評発売中です。
皆さまのお越しを心よりお待ちしております。