ツインレイヒーラーでシンガーソングライターの
柏木音々です
音々の赤裸々ツインレイstoryの配信を始めました!
メルマガでは
柏木音々がツインレイとどんなふうに向き合ってるか
現在どんな状況なのか??かなり赤裸々に語っています☆
めっちゃ面白いと評判です、ぜひ登録してみてね
ねねちゃんて実はメルマガやってるんだけど
(いやいや、上ででかでかと宣伝しとるやろwww)
以前配信したもので
大変好評だったものをブログに掲載しちゃいます☆
ブログよりボリュームたっぷりです
それでは張り切って!どうぞ(=゚ω゚)ノ
↓↓↓
ねねの継続セッションを受けてくれている方で
Yさんという方のお話です。
Yさんはスカートはほとんど持ってない、
持っていても履いてはいけないような氣がする、
持ち物もモノトーンやブルー、黄緑が多い。
(ピンク等の明るい色が一切ない)
こどもの頃からお母さんに
性的な被害に遭うかもしれないからという言葉をかけられていたこともあり、
どうにも女性らしい服装をするということに非常に抵抗があったそうです。
わたしも、何かYさんには
深いブロックがあるに違いないと感じており
しばらく見守っておりましたが
先日のセッションでその核心にたどり着くことができました。
Yさんがセッション中に
「以前からレイプやセクハラ等の話を聞いても
なぜか被害に遭った女性の立場になることができない。
ウクライナでレイプされたという話を聞いても
なんだかモヤモヤするし
最近見る漫画やドラマでも性的被害のテーマが
必ず上がってくる。
こどもの頃からそういう感覚もある。これは何なのか?」
という風に打ち明けてくれました。
かなりセンシティヴな話ですから、よくぞ話してくれたなと思います。
はてさていったい何なのか?
Yさんの話を聞きながらあるひとつの単語が降ってきたので
それをぶつけてみました。
「そういうものに嫌悪があるということは
自分が過去世で被害に遭ったか、
もしくは加害者側だったかだと思うよ」
と話し終わって、Yさんの顔色が変わりました。
「加害者側」とYさんに伝えたときの表情の変化。
これだと思いました。
Yさん本人も加害者側と聞いたときに
何か感じるものがあったようです。
Yさんは過去世でレイプの
加害者となっていたことがわかりました。
それも不本意な形での加害者だったのです。
その過去世は見ていくとどうやら戦争中で、
Yさんは軍の人間。
戦場、戦時中のレイプは日常と化していたようなのです。
だから自分もレイプする側にならないと、軍にいられなくなる。
ただいられなくなるだけではなく、
命令に背いた人の家族、
一族に対して激しい拷問の末の皆殺しの刑が待っている。
想像を絶する場所にいたことは間違いありません。
当時のYさんは
目の前にいる女性を襲う選択しかできませんでした。
そうしなければ一族皆殺しです。
今生、女性として生まれてきたYさんは
自分も同じ目に遭わなければ
罪は帳消しにならないと考えていたようです。
(もちろん記憶としては残ってはいませんが、潜在意識、魂が覚えているということ)
その手段として、今生はセクハラやパワハラを受けたり
どこかで自分はレイプされるのではないか?
との恐怖心がずっと消えなかったと。
この話を聞いて、今生でYさんが同じ目に遭って
罪を帳消しにするというやり方は
なんとなく逃げであるかのように感じました。
そしてもう十分にYさんはそのことで苦しい想いをしたし、
解放されてはいい旨を伝えたときひとつの情報が降りてきました。
なんとYさんのニセツインさんが
当時Yさんがレイプした
相手だったのです!!
おもしろいことに当時の被害者さん…
つまり今生における偽ツインさんは若いのになぜか
「薬を飲まないとテント張らない」と言っていたとか。
でもYさんとおせっせするときに
薬を飲んでいる様子もなかったと。
そしてYさんもここで
実は偽ツインさんが初めての相手だということも打ち明けてくれました。
それまでお付き合いした男性はいたそうなのですが
なぜか踏み込んだ関係になることは拒絶していたのだそう。
そして、ニセツインさんならしてもいい、と思ったと!
お互いにカルマの解消をしあっていたということがわかりました。
(ちなみに偽ツインさん自身には性のカルマがたくさんありそうな感じはしましたwww)
Yさんの性のブロックを紐解いていったときに
性のブロックとなった相手が
ニセツインとして目の前に現れてカルマの解消を
お手伝いしてくれた…
この奇跡、なんたることだろうと感動を覚えました。
ツインレイって、
宇宙の愛ってなんて大きいのだろう、と!
だからわたしは偽ツインレイなんて呼びたくないのです。
こんな風に、自分が究極の幸せへと向かうための過程で
当時のカルマの相手とこんな風にカルマの解消をさせてくれるとは。
Yさんが同じ目に遭う、ということではなく
そこに一時的ではあれど愛を発生させた、そして過去世のカルマを精算した。
ものすごい大きな愛の現場に立ち会わせていただいたなと。
こういう現場にいられたことに、
ツインレイヒーラーでいられることへの感謝もまた
同時に生まれました。
カルマを解消する、と聞くと少々怖い感じもするけれど、
それさえも愛がベースになっているわけです。
そして偽ツインが本物じゃなかったら嫌だ、
というエゴもあるのが人間。
そういう想いがあって普通だと思います。
それでも今回は
偽ツインがこんなに深い愛を元に目の前に
現れていてくれたんだということを
あなたにシェアしたく、メルマガを書きました。
また、みなさんのお役に立てればということで
今回のお話を全てしてもらって構わないと
屋根屋さんから許可をいただきました。
そして今回のこの闇を反転できたことで
とのご感想もいただきました☆
うん、ツインレイってひとりでやるって
ほぼ不可能だとわたしも確信しています。
だからこそ、
覚悟のあるひとたとに向けてのセッションも提供しています。
というわけで、興味のある方はぜひ体験セッション
申し込んでみてくださいね!(^^)!
(ただし!なぐさめは言わないから覚悟ができているひと限定で、ね☆)
音々の赤裸々ツインレイstory
つらい恋愛を前に進めよう