昨日ブログに書いた「初恋の人からの手紙」占い(?)


やってみました↓↓↓




美里、ひさしぶり。もう黒人男性と付き合う夢は叶えましたか?

喜々として黒人の素敵さを力説していた美里をなつかしく思います。

喧嘩が増えてきて、美里が「もっと大切にしてくれる人と付き合う」と言い捨てたあの日から、もう10年が経ったんだね。

月日が流れるのは早いものです。

この手紙を書いたのは、特に用事や理由があるわけではないんだ。

ただ昨日友達と会って美里の話題が出たから、ひさびさに思ったままでも何か書いてみようと思って。

びっくりさせたかな。

思い返してみると、いつも恋愛の主導権を握っているのは美里のほうでしたね。

ときどき告白される美里に対し、女子と接点すらほとんどないおれ。

美里がいつも「私たちは束縛とかしない自由なカップルでいよう」と言っていたのは、おれにとって、ほとんど「いつでも別れるぞ」という脅迫のようなものでした(苦笑)。

今でもその場面が夢に出てうなされます。

確かあのとき、美里にとってはおれが初彼氏だったかな?

そうだったからか、最初のころの美里は自信なさげでしたね。「私左側を歩いたほうがいい?」「手より腕を掴んだほうがいい?」とか聞いてきて、少し面倒でした(笑)

付き合い始めのころは、勢い余って、美里が「いつか結婚してもいいけど」とか言っていましたね。

言い方は素直ではなかったけれど、その気持ちは嬉しく思ったものです。

後先考えずにそういうことが言えてしまうところも美里らしいですね。

総括して言えば、おれは美里と付き合えてよかったと思っています。

振り回されたけど、そのおかげで忍耐力もついたし、言いたいことを封じ込める技も身に付きました。

いろいろ書いたけど、おれは美里が大好きでした。

これからも美里らしさを大切に、あと、ときどき生えてくる太い腕毛を大切にして(笑)、いつか幸せになってください。

またいつか会いましょう。

では。

P.S. 貸していたスラムダンク全巻、売ったって本当ですか?





なんだか…この彼氏にイラっとしてしまうのは柏木だけ??笑


黒人男性よりも、ブロンド&ブルーアイのが好きだけどなぁ♪

なんて。


腕毛も探してみたけど、それらしいのは見当たりませんでした!笑



う~ん。

あんまり当たってなかったかも(^o^;)



気になった方は、やてみてねん♪

http://letter.hanihoh.com/