うまくいかないときは、思考を切り替えるチャンスです。意識を変えるとすべてが変わります。 | 法人契約の成約率が3倍に、跳ね上がるテレアポの秘訣

法人契約の成約率が3倍に、跳ね上がるテレアポの秘訣

法人契約の成約率を上げたいと思っている方に、成約率が
あがってしまう、とっておきの方法をお伝えしています。

おはようございます。
いつも訪問して頂き感謝しています。
本日のパート2は、テレアポ編です。

私のメンターに教わったように、
上司に「一日に何件アポをとって
受注につながらないと
私は、邪魔ですか?」

と質問したところ、丁寧に
計算しながら、説明して
もらえました。

その時に、アポがとれたと喜んでいたけれど、
その先の受注につながっていないので、
会社にとっては、本来邪魔な
存在であると気づきました。

そこで私は
「今の状態では、
赤字になる一方だから、
勤務減らした方がいいですよね」

すると上司は、
「働いてくれていいよ。
それだけ会社が期待しているから」

そのあとに、

「人の期待に応え続けること
周囲と関わり合い、高め合うこと
何事にも一生懸命本気で取り組むこと」

こんな事を教えてもらいました。

実は、その時私は、すごいプレッシャーを
感じていたのと、
何とか期待に応えなければ、
という気持ちで、苦しくなりました。

その中に~しなければいけない。
という言葉が出てきていますが、
その言葉で、自分で自分を
苦しめていたのかもしれません。

そこも、期待に応えれても
応えられなくても、どっちでもいいよー。
とニュートラルな気持ちにもって
いってあげるのも、
私には、必要かもしれません。

プレッシャーを感じ、
変に肩に力が入っていた為か、

喉のつまりが激しくて、
思うように声がでなくて、
ガラガラ声になったり、
話している途中に息切れ状態に
なりながら電話をしていました。

そんな時の思考はどうなってたかと
いうと

アポ通らなかったらどうしよう。
期待に応えられなかったらどうしよう。
なんとかアポをとらなければいけない。

こんな事を考えていたわけです。
鏡の法則を以前から
書かせて頂いていますが、

最後まで話を聞いてもらえなかったり、
「結局営業か」
と言われたりで、
焦りが募っていった私でした。

この状況のままアポを続けても
スムーズに進まないと
気づいたので
休憩時間にしっかり気持ちを切り替えよう
と決めました。

私のメンターにしている方のメール講座
のQ&Aコーナーを聞くことにしました。

そこに
「なぜその仕事をしているのか
誰の悩みを解決して
誰に喜んでもらいたいんだろう。
誰の喜ぶ笑顔をつくりたいんだろう。
喜ぶ人達が増えていったら
どんな明るい社会を作りたいんだろう。」

とありました。早速パソコンの前に
それが見えるように置きました。
こんなふうに喜んでなど
イメージしながら
電話するのは、とても
効果てきだなと思いました。

なぜかというと、喜ぶイメージをすると
ワクワクするからです。
それを実践した所

最後まで話を聞いてくれる
事業者様に出会ったり、
何度も電話ありがとうございます。
という言葉を頂いたりしました。

意識は、本当につながっているのを
すごく実感しました。
どんな結果かは
分かりませんが、
最後の最後でアポを1件流せました。

もしこのアポが通れば、
かなり会社にとっても、利益に
つながる案件です。

結果はどうであれ、意識を変えるとすべてが
変わるということを、一日を通して
教えて頂けました。

やはり、どれだけ受注につながらないと
私は、邪魔なのかを
知ってるのと知ってないのとでは、
すごい差がでるのも感じました。

その流れで、受注につながるアポ
をとるには、どうしたらよいか?
を質問したところ、
それを解決させるための
方法を教えてもらうことができました。

ほんの些細なことかもしれないですが、
とっておきの方法を教えてもらった体験から、

誰にでも手を差し伸べるわけではなく、
準備が整っている人に
手を差し伸べてもらえるのを
肌で感じることができました。

今日も読んで頂きありがとうございます。
少しでもお役にたてたなら
そんなうれしいことはありません。

ありがとうございます。