今までにルメッカとステラM22という2種類のフォトフェイシャル(IPL光治療)を受けてみたのですが
フォト○○という響きの治療が他にもあって
(何だろ？って興味出たので)取りあえずつぶしていこうと
今回はフォトシルクプラスにチャレンジ
(他にもフォトRFという高周波系もあり、いつかは試してみたいもの
)
ルミナス社のステラM22を扱っているクリニックが一番多いようで、イタリアDEKA社のフォトシルクプラスを持ってるクリニックは限られるようなんですが
従来のIPLと呼ばれるフォトフェイシャルよりもメラニン粒子(シミ・くすみ)ヘモグロビン(ニキビ跡の赤み・赤ら顔)への感応度に優れたUPL（U-Shape Pulse Light）という光で、肌のより深いところまで照射し、これ以上薄くならないと諦めていたシミやくすみも治療できると聞きまして
IPL治療では逆に悪化させてしまう恐れがあった肝斑についても、フォトシルクプラスは一般的な光治療 （IPL）と比べてしみに対応できる能力が高いので、肝斑の治療も可能とも聞きましたが(とはいえ悪化させることもあるようなので話半分で聞き流しています。自分は肝斑そんなにないみたいなんですが
)
まだ１回しか受けてないですし
同じ条件下でもないので一概に比べにくいのですが
今までに受けたIPLより効果を感じている次第
地黒のせいか？表層のメラニンに反応しやすく？通常モード設定にしてはやけに痛かったんですが(なぜかIPL脱毛の時よりずっと痛く)
肌全体の改善効果（くすみ、細かいしみ、肌の代謝正常化)は感じられたので
レーザートーニングと同じく定期的に受けていこうと思った次第であります
ヤバいオチがない