暗闇に隠れて

危ない遊びを覚えていた




















一人よりも暖かければ…

何よりの理屈だと
























夜のとばりの中へとびこんだ

出来心に足元すくわれて




























ぐずついた日にも汗ばむよう

あやふやな答に抱かれていた


































水たまりに写る





























スピードが

滑るほどにたまらなくて



































排気ガスの臭いとギリギリのLine




































背中のうすい彼が笑って昨夜消えた


























短すぎる坂の途中で

























抱き合えば





























あの頃に行ける気がした


























夜のとばりの中へとびこんだ

出来心に足元すくわれて
































暗闇に隠れて

危ない遊びを覚えていた































一人よりも暖かければ…

何よりの理屈だと



























危険な臭いのする部屋で




























恐いものなど何一つないと






























解けた魔法にも気づかずに


























短すぎる坂の途中で


























抱き合えた





























あの頃に時を止めた