ようこそ、純ちゃんねるへ いらっしゃ~い!!
❶ ブログスタンプ 「今日はしまくとぅばの日」 です
❷ 洋楽セレクション(ブログの最後に、大絶賛掲載中です!!)
The Doobie Brothers Long Train Runnin'
❸ 記事はUP後も、編集したり、洋楽はセレクションを増やしたりもしています
あっ、そこの君、見逃しちゃダメだぞぉぉ~~
最近話せてない大切な人はいる?
▼本日限定!ブログスタンプ
毎月19日は、語呂合わせで、『トー(10)ク(9)の日』
由来については、国営の一つであった日本電信電話公社(電電公社)が、1985年(昭和60年)に民営化した際、誕生したNTT(日本電信電話株式会社)が制定しました
NTTが誕生した翌年の1986年(昭和61年)6月19日に、「電話でおしゃべりしてほしい」という意味をこめて、毎月19日を『トークの日』に定め、スタートしたのが始まりだそうです
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純ちゃんのワンポイント - 電話にまつわる小ネタ講座
電話の発明
世界ではじめて電話が発明されたのは、1876年2月14日午前11時ごろに、弁護士のG・G・ハバードがアレクサンダー・グラハム・ベルが特許明細書を提出しました
日本へ電話が伝来
日本で電話サービスが開始したのは、1890年に、東京と横浜の間でスタートしました
1899年には、国内の電話加入者は1万人を超えていました
当時は、電話局の交換手を呼び出し、高等で相手の電話番号を伝えてから、人力で、相手の電話に接続されていました
日本初の自動交換式の電話
1923年に起きた関東大震災の復旧をきかっけとして、自動電話交換機が採用されたそうです
当初は、市内電話のみ自動電話交換機が使われていましたが市外電話まで、自動電話交換機が使われたのは、戦後になってからだそうです
黒電話の登場
サザエさんや、ちびまる子ちゃんに出てくる黒電話は、1963年(昭和38)から、日本電信電話公社によって提供が開始されたそうです
親子電話の登場
固定電話回線に接続された親機と子機が、無線通信でつながったのは、1980年後半から1990年にかけてだそうです
シィルダーホンの登場
1985年には、NTTが初めてのポータル電話機の「ショルダーホン」が発売されました
ショルダーホンというだけあって、肩にかけるカバンのような大きさで、重さが3Kgもあったそうです
携帯電話機の登場
1987年になって、ショルダーホンよりも小さい携帯電話機が発売されました
この時代の携帯電話は、固定電話の受話器を分厚くしたぐらいのサイズでした
本格的な携帯電話の登場
1996年になり、着信メロディー機能を搭載した携帯電話が登場しました、この時代ぐらいから、持ち運びに便利なサイズになり、携帯電話が普及し始める時期です
ショートメールの登場
1997年にショートメールサービスが登場します
カラー液晶・カメラ内蔵の携帯電話の登場
1999年に、初めてJ-フォンからカラーの液晶端末、世界初のカメラ内蔵の携帯電話が発売されました
ワンセグの開始
2006年に、ワンセグが開始しました
iPhoneの登場
2007年に、初代のiPhoneが発売されました
日本でiPhoneの発売が始まります
2008年には、日本でiPhone3Gが発売されました
日本で、Android端末の発売
2009年には、日本で初めて、NTTドコモからAndroid端末が発売されました
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1⃣ 純ちゃんのおまけ - 本日の記念日・出来事まとめ
最近、ブログネタの記念日特集をしていると、ほかの記念日のことを聞かれる方々がチラホラ現れましたので、9月19日のそのほかの記念日を調べ・まとめてみました(あいうえお順)
愛知のいちじくの日
いいキュウリの日
育休を考える日
9.19 いけんの日(平和への思いを忘れない日)(9月19日 記念日)
遺品整理の日(9月19日 記念日)
牡蠣むきの日
共育の日
クイックルの日
クレープの日(9のつく日)
子規忌(しきき)/糸瓜忌(へちまき)/獺祭忌(だっさいき)
シュークリームの日
熟カレーの日
熟成烏龍茶の日
食育の日
心・血管病予防デー
九十九島の日
トークの日
歯ヂカラ探究月間(9月)
ペタンクの日
松坂牛の日
苗字の日(明治3年9月19日 記念日)
5300年前のミイラ(通称アイスマン)が発見(1991年)
スカイマークが運航開始(1998年)
メキシコ地震(1985年)
ラグビー日本代表の歴史的勝利(2015ラグビーワールドカップ)
..きょうも結構、いっぱいあるね
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2⃣ 純ちゃんのおまけ - 洋楽セレクション
タイトル: Stairway to Heaven (1971年11月リリース)
作詩・作曲: James Patrick Page Robert Anthony Plant
Led Zeppelin
ジミー・ペイジ (Jimmy Page) - ギター、テルミン、ダルシマー
バンドのリーダー、ツェッペリン全アルバムのプロデューサー、特にアコースティックギターの巧みな演奏力、リフの作成能力、曲想と調和したメロディアスなソロなどが高く評価される
1980年代は、ポール・ロジャースと共にザ・ファームを結成 その後、カヴァデール・ペイジ、ジミー・ペイジ&ブラック・クロウズなど様々なプロジェクトに参加
ツェッペリンの過去の未発表音源のリリースやアルバムのリマスタリング作業にあたる 中流階級出身
ロバート・プラント (Robert Plant) - ボーカル、ハーモニカ
ツェッペリンが、音楽シーンに現れたとき、彼の広い音域、歌唱力、独特の声質、声量などが世界中のロックファンを驚かせた
しかし、喉を痛め、1973年以降はヴォーカルスタイルを変化させた
解散後は、ツェッペリンでも見せていたケルト音楽や民族音楽を大きく取り入れたサウンドを志向する事が多い
ニックネームは「パーシー」
ジョン・ポール・ジョーンズ (John Paul Jones) - ベース、キーボード、バンジョー、マンドリン
ベースに限らず、幅広い楽器を操るマルチプレイヤーで、卓越した技術と安定した演奏力でツェッペリンを支えた
クラシック音楽の素養がある、解散後はアレンジャーや若手バンドのプロデュースの仕事に加え、ライブを行ったり、自身のソロ・アルバムのリリースや、フー・ファイターズのデイヴ・グロール、クイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジのジョシュ・オムらと共にゼム・クルックド・ヴァルチャーズを結成するなどしている ニックネームは「ジョンジー」 中流階級出身
ジョン・ボーナム (John Bonham) - ドラム
独自のグルーヴ感、リズム感、パワーを持つと言われ、強いプレイと多彩なフィルインによって、バンドの核としての役割を果たす
ロックに於ける一つのドラムの在り方を構築し、現在でも幅広いジャンルのドラマーに多大な影響を与えている
1980年に死去 ニックネームは「ボンゾ」
息子のジェイソン・ボーナムは同じくドラマーになり、1988年以降ツェッペリンが再集結する際はジェイソンがドラムを叩いている
レッド・ツェッペリン(英語: Led Zeppelin)は、イギリスのロックバンド
略称は、ZepもしくはLed Zep なお、「ツェッペリン」はドイツ語の発音であり、イギリス英語での発音は「レッド・ゼッペリン」である
「ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100組のアーティスト」において第14位、ウォール・ストリート・ジャーナルの「史上最も人気のある100のロックバンド」にて2位
ロックの殿堂のバンドの伝記には、『1970年代の彼らは、1960年代のビートルズと同じ影響力があった』と、記載されています
ローリング・ストーン誌はハードロック(ヘヴィメタル)に多大な影響を与えた彼らを「史上最もヘビィなバンド」「70年代の最大のバンド」、そして「疑いなくロック史上最も永続的なバンドの1つ」と表現している
「天国への階段」 (てんごくへのかいだん、Stairway to Heaven) は、イギリスのロックグループ、レッド・ツェッペリンの代表曲
ジミー・ペイジとロバート・プラントによる共作で、1971年に発表された
ペイジは1970年中に、「静かに始まって徐々に盛り上がってゆく長い曲」という言葉で早くもこの曲の構想を明らかにしていますが、一部の推定では、同年春、ペイジとプラントとがウェールズのコテジ、ブロン・イ・アーに滞在中にこの曲のアイデアを得たとされています
具体的な作曲作業は1971年初め、彼らが4枚目のアルバム作成のために合宿した、ハンプシャーの古邸宅ヘッドリィ・グランジで進められました
ペイジが提示したコード進行をもとに、ジョン・ポール・ジョーンズと共にベーシック・トラックを作成、リハーサル中にプラントは次々と歌詞を書き上げたそうです
ヘッドリィ・グランジで録音された数次にわたるリハーサルの音源が存在し、海賊版として流通しているそうです
ロックンロールに感謝しようぜぇ ~~
d(ŐдŐ๑)☆スペシャルサンクス☆(๑ŐдŐ)b
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