ようこそ、純ちゃんねるへ いらっしゃ~い!!
❶ ブログスタンプ 「今日はキュートな日」 です
❷ 洋楽セレクション(ブログの最後に、大絶賛掲載中です!!)
Stevie Wonder Superstition
Led Zeppelin Whole Lotta Love
❸ 記事はUP後も、編集したり、洋楽はセレクションを増やしたりもしています
あっ、そこの君、見逃しちゃダメだぞぉぉ~~
キュートな写真見せて!
▼本日限定!ブログスタンプ
作詞家・作曲家・プロデューサーの中村泰士(なかむら たいじ 1939 - 2020年)氏が制定
日付は「キュー(9)ト(10)な(7)」と、読む語呂合わせから..
中村氏は、「キュートな大人」「粋な大人」「いつまでも若々しさを失わない愛すべき大人」を「キュートナー」と呼ぶことを提唱していました
「キュートナーの日」は、一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録されました
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1⃣ 純ちゃんのおまけ - 本日の記念日・出来事まとめ
最近、ブログネタの記念日特集をしていると、ほかの記念日のことを聞かれる方々がチラホラ現れましたので、9月17日のそのほかの記念日を調べ・まとめてみました(あいうえお順)
イタリア料理の日
いなりの日
いなりの日(毎月17日)
鬼城忌
キュートな日・キュートナーの日
減塩の日(毎月17日)
国産なす消費拡大の日(毎月17日)
歯ヂカラ探究月間
牧水忌
モノレール開業記念日
..きょうもまぁまぁ、いっぱいあるね
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2⃣ 純ちゃんのおまけ - 洋楽セレクション
タイトル: Superstition (1972年11月リリース)
作詩・作曲: Stevie Wonder
ステヴランド・ハーダウェイ・モーリス(英語: Stevland Hardaway Morris、出生名 : ステヴランド・ハーダウェイ・ジャドキンズ(英語: Stevland Hardaway Judkins) 1950年5月13日 - )は、スティーヴィー・ワンダー(英語: Stevie Wonder)の名で知られるアメリカのシンガーソングライター、ミュージシャン、音楽プロデューサー
ボーカルのほか、ハーモニカ、クラヴィネットなど様々な楽器を演奏するマルチ・インストゥルメンタリストである
11歳の時にモータウンのTamlaレーベルと契約して以来、現在までモータウン一筋に活動する
30曲以上のU.S.トップ10ヒットを放ち、計22部門でグラミー賞を受賞、最も受賞回数の多い男性ソロ・シンガーです
「ローリング・ストーンの選んだ歴史上最も偉大な100人のシンガー」において第9位
「ローリング・ストーンの選んだ歴史上最も偉大な100組のアーティスト」において第15位
「Q誌の選ぶ歴史上最も偉大な100人のシンガー」において第34位
「迷信」 (Superstition) は、アメリカのシンガーソングライター、スティーヴィー・ワンダーの楽曲
彼が22歳の頃のアルバム『トーキング・ブック』に収録され、多くの国でシングル・カットされた
全米シングルチャートでは1位を、全英シングルチャートで11位を記録し、2004年11月に発表された「ローリング・ストーンの選ぶオールタイム・グレイテスト・ソング 500」では74位にランクイン
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タイトル: Whole Lotta Love (1972年11月リリース)
作詩・作曲: John Henry Bonham John Paul Jones James Patrick Page Robert Anthony Plant Willie Dixon
Led Zeppelin
ジミー・ペイジ (Jimmy Page) - ギター、テルミン、ダルシマー
バンドのリーダー、ツェッペリン全アルバムのプロデューサー、特にアコースティックギターの巧みな演奏力、リフの作成能力、曲想と調和したメロディアスなソロなどが高く評価される
1980年代は、ポール・ロジャースと共にザ・ファームを結成 その後、カヴァデール・ペイジ、ジミー・ペイジ&ブラック・クロウズなど様々なプロジェクトに参加
ツェッペリンの過去の未発表音源のリリースやアルバムのリマスタリング作業にあたる 中流階級出身
ロバート・プラント (Robert Plant) - ボーカル、ハーモニカ
ツェッペリンが、音楽シーンに現れたとき、彼の広い音域、歌唱力、独特の声質、声量などが世界中のロックファンを驚かせた
しかし、喉を痛め、1973年以降はヴォーカルスタイルを変化させた
解散後は、ツェッペリンでも見せていたケルト音楽や民族音楽を大きく取り入れたサウンドを志向する事が多い
ニックネームは「パーシー」
ジョン・ポール・ジョーンズ (John Paul Jones) - ベース、キーボード、バンジョー、マンドリン
ベースに限らず、幅広い楽器を操るマルチプレイヤーで、卓越した技術と安定した演奏力でツェッペリンを支えた
クラシック音楽の素養がある、解散後はアレンジャーや若手バンドのプロデュースの仕事に加え、ライブを行ったり、自身のソロ・アルバムのリリースや、フー・ファイターズのデイヴ・グロール、クイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジのジョシュ・オムらと共にゼム・クルックド・ヴァルチャーズを結成するなどしている ニックネームは「ジョンジー」 中流階級出身
ジョン・ボーナム (John Bonham) - ドラム
独自のグルーヴ感、リズム感、パワーを持つと言われ、強いプレイと多彩なフィルインによって、バンドの核としての役割を果たす
ロックに於ける一つのドラムの在り方を構築し、現在でも幅広いジャンルのドラマーに多大な影響を与えている
1980年に死去 ニックネームは「ボンゾ」
息子のジェイソン・ボーナムは同じくドラマーになり、1988年以降ツェッペリンが再集結する際はジェイソンがドラムを叩いている
レッド・ツェッペリン(英語: Led Zeppelin)は、イギリスのロックバンド
略称は、ZepもしくはLed Zep なお、「ツェッペリン」はドイツ語の発音であり、イギリス英語での発音は「レッド・ゼッペリン」である
「ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100組のアーティスト」において第14位、ウォール・ストリート・ジャーナルの「史上最も人気のある100のロックバンド」にて2位
ロックの殿堂のバンドの伝記には、『1970年代の彼らは、1960年代のビートルズと同じ影響力があった』と、記載されており、ローリング・ストーン誌はハードロック(ヘヴィメタル)に多大な影響を与えた彼らを「史上最もヘビィなバンド」「70年代の最大のバンド」、そして「疑いなくロック史上最も永続的なバンドの1つ」と表現している
「胸いっぱいの愛を」(むねいっぱいのあいを、Whole Lotta Love)は、イギリスのロックバンド、レッド・ツェッペリンの楽曲
2作目のアルバム『レッド・ツェッペリン II』のオープニング・ナンバー
他のレッド・ツェッペリンの楽曲と同様、イギリスではシングル・カットされなませんでした
アメリカ合衆国とドイツ(地元チャートで首位)、オランダ(地元チャートで最高4位)、 ベルギー、フランス、日本でシングル・カットされ、特にアメリカでは最初のヒット・シングルとなり(最高4位)、セールスは100万枚を突破しました
『ローリング・ストーン(Rolling Stone)』誌が選んだ「オールタイム・グレイテスト・ソング500」と、「オールタイム・グレイテスト・ギター・ソングス100」に於いて、それぞれ75位 と11位にランクイン
また、2005年3月の『Q』誌の「グレイテスト・ギター・トラック100」で、2009年のVH1のオールタイム・グレイテスト・ハードロック・ソングに於いて、どちらも3位となりました
「胸いっぱいの愛を」は、ロンドンのオリンピック・スタジオで録音され、ニューヨークのA&Rスタジオ(A&R Studios)でミキシングされました
早くからライブでは、演奏されていた曲でありましたが、最初に公式リリースされたのは、1969年10月22日にLP『Led Zeppelin II』 (Atlantic LP #8236)の収録曲としてでした
ロックンロールに感謝しようぜぇ ~~
d(ŐдŐ๑)☆スペシャルサンクス☆(๑ŐдŐ)b
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