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あっ、そこの君、見逃しちゃダメだぞぉぉ~~
メガネクリーナー使ってる?
▼本日限定!ブログスタンプ
日付は、 「ク(9)リーナ(7)ー」 と、読む語呂合わせから
同社は、1959年(昭和34年)に創業した会社で、日本で初めて 「メガネのくもり止め」 を開発し、製造・販売されました
コロナ禍で、マスクをしていてメガネが曇るのって超イライラしますよね (≧ヘ≦) ムゥ
そこで、お世話になるのがメガネクリーナーですよね
あら不思議、クリーナー使ったら曇っていたメガネもキレイさっぱり透明ピッカピカだぁ v(=∩_∩=)
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おまけ その1
眼鏡のお掃除で、一番よくやりがちなのは眼鏡の汚れを拭きたいなと、思った時にティッシュを使ってしまうことですが、ティッシュは使ってはいけないそうです
メガネのレンズには特殊なコーティング加工がされているそうで、乾いたティッッシュで汚れを拭き取ろうとすると、摩擦によりレンズを傷付けてしまう原因になっちゃうらしい
傷がついたレンスにはゴミが入りこみ、レンズを拭いても汚れが取れなくなってしまう恐れもあるんだって
またティッシュの表面は繊維が荒いので、メガネレンズのようなデリケートな部分を拭くには不向きだそうです
また、寒い時期などにぬるま湯でレンズを洗っちゃダメダメ、水よりも汚れが落ちそうな気がしますが実はこれもいけないらしいです
メガネレンズには加工が施してありますのでレンズは基本的に湿度に弱い作りになっているとか
ぬるま湯や暖かいお湯などで洗ってしまうと、表面のコーティングが剥がれ落ちたり、変形の原因になってしまうらしい
プラスチック製品のコーティングは60℃以上で壊れやすくなるといわれていて、40℃前後のぬるま湯でも何回も洗うことにより、徐々にダメージが蓄積されコーティングが剥がれやすい状態になってしまうそうです
また、メガネレンズを洗えるのは基本的に “中性洗剤”、“メガネクリーニング”、“水”のみだそうです
100均ショップなどにもメガネ用のクレンザーが売っている事がありますが、稀に酸性のものも出回っているようなので気をつけた方が良いとのことでした
ォオ~!!(゚Д゚ノ)ノ 気をつけなきゃ
おまけ その2
キャビンアテンダントさんは、飛行機の中でメガネをしちゃダメらしいって、知ってました
飛行機の運用上、「緊急着陸時には、乗客も乗務員もメガネをはずす」 と、言うルールがあるそうです
..うちは、知らなかったぞ (;¬_¬)
ちなみに、緊急着陸・着水の前にケガをしないために外さないといけないもの
- スカーフ
- ペン
- ブローチやピン
- 腕時計
- 指輪・アクセサリー
- ヒールの靴
- その他、鋭利な物
こういったものは、メガネと同じで緊急時の着陸・着水時に外さないといけないらしいです
鋭利なものや、凹凸がある物は着陸した衝撃の時に危険ですし、救命胴衣・脱出で使う滑り台が破けるリスクがあるので外さないといけないらしいです
ん~、ルールに従いますが、外したものって帰ってくるんかなぁ ↓↓↓ショボ──(_ _。)──ン↓↓↓
おまけ その3
メガネが発明されたばかりの頃は、 「悪魔の道具」 として、みなされていたそうです ォオ~!!(゚Д゚ノ)ノ
その当時は、宗教思想が強く反映されていた時代であったため、視力が悪くなると言うのは、紙が人間に与えた試練だと、考えられていたそうです
その苦痛は耐えるべきものであるために、神の与えた試練を妨げるようなアイテムだったメガネについて、 「悪魔の道具」 だ! と、考えられていたそうです
治療の必要もなく、薬も使わないので突如として物が良く見えるようになるメガネはとても不思議なものだったんでしょうね
こんな超常現象が起こりうるものも、悪魔の仕業だとされて、メガネも悪魔によって作られた道具だと考えられていたそうです
んな、アホな ┓( ̄∇ ̄;)┏
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そこのアナタ、面倒クサイって言わないの
ほんの2・3秒 アタ・タ・タ・タ・タ・タってね
良くても (*v.v)。 悪くても σ(^_^;)