ΗЁＬＬ０♪ヾ(◕x ◕o)=ε3=ε3=ε3=ε3
パチモンブロガー純ちゃん参上なりぃ 
また、思い付きの話題をちょこっと紹介したいと思います
( ＇ﾉｪ＇)ｺｯｿﾘ
わたしは、中国にめっちゃいやいやながら行ってまして (^_^;
いやいやばっかだとまずいので、食べることが大好きな純ちゃんは、コーディネーターのお尻をひっぱたき美味しいもの巡りをして行きついたのが．．
・・・ドドドドドッ・・・ジャン
(=^・^=)ニャン
全聚德烤鸭店（チュアンジューダーカオヤーディエン）
北京ダックです、ベイジンカオヤって言います
このお店は、超有名で各国要人の外交の席にも使われるお店です
純ちゃん的には、世界で一番おいしい北京ダックのお店です
日本では、北京ダックの皮しか食べないような感じですが、中国では全部食します (ﾉﾟρﾟ)ﾉ ｫｫｫ･･ｫ･･ｫ････
ほんと、全部食べちゃいます (^_^;
炉（窯）の中でアヒルをパリパリに焼いて、皮を削ぎ切りにして、 「薄餅」（バオビン、báobĭng） または、「荷葉餅」（ホーイエビン、héyèbĭng） と、呼ばれる小麦粉を薄く延ばして加熱した皮に、ネギ、キューリや甜麺醤と共に包んで食べます
北京市内の専門店では、 「一匹」 「半匹」 と、いった単位で北京ダックを注文して、併せて前菜、スープ、揚げ物などのアヒル料理をメニューの中から選びます
コース料理の場合は、残った肉の部位は肉料理に加工して食べ、骨のがらは白濁した「鴨湯」（ヤータン、yātāng）と呼ばれるスープを作るのに用い、アヒルの舌が鴨湯の具材にされることもあります
通常は皮、肉、骨の三点セットですが、水かき（鴨掌、ヤージャン、yāzhăng）は茹でて辛子和えにし、肝臓は素揚げにして供されます
このように、無駄なくアヒルの様々な部位を使用した料理のフルコースを「全鴨席」（チュアンヤーシー、quányāxí）と言います
全聚德烤鸭店（前门店）
【住所】北京市东城区前门大街30号
【アクセス】路線バス120「前门」下車。徒歩9分
【公式サイト】http://www.quanjude.com.cn
いつ行けるかわかんないけど、北京にお越しの際は、是非とも立ち寄ってくださいまし （全聚德烤鸭店の回し者ではありませんｗ）
ここで、ちょこっと 中国語講座 ～～～ 
・ウエイトレスさんを呼ぶときはね ・・・ シャオチェ または、フーイェン
・お勘定をするときはね ・・・ チェチャン または、マイダン
・ビールはね ・・・ ピジョォ
・中国のお酒を飲みたい人はね ・・・ 白酒（バイチョウ）
・おタバコ吸うひとは、灰皿のことね ・・・ イェンホイカン
・美味しいはね ・・・ ハオチイ（食べるもの） ハオホォ（飲み物）
・またね～はね ・・・ ツァイチェン
(ﾉﾟοﾟ)ﾉ ｵｵｵｵｫｫｫｫｫｫ-
だいぶ、覚えたね 
ｷｬｯｷｬo('-'*)oo(*'-')oｷｬｯｷｬ
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