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昨年~今日迄、仕事でお世話になった方々が次々と旅立たれて行きます。
特に昨年のW・Tさん。今日のS・Hさんの訃報はかなりのレベルでショック!
大スターなのに、とても優しく気さくに接して頂き感謝感激でした。
沢山の思い出が頭の中をぐるぐる回っています…
涙が溢れて止まらないです
心よりご冥福をお祈り致します
特に昨年のW・Tさん。今日のS・Hさんの訃報はかなりのレベルでショック!
大スターなのに、とても優しく気さくに接して頂き感謝感激でした。
沢山の思い出が頭の中をぐるぐる回っています…
涙が溢れて止まらないです
心よりご冥福をお祈り致します
ふと気づくと、辺りは真っ暗で肌寒い…。
ここはどこだろう?目を凝らすと、うっすらと何かが見えて来た。
懐かしい風景がぼんやりと…
~そこはカシラが幼少の頃に訪れたアイヌの集落~
そして幼い少年(それは正しく幼少の頃のカシラ?)が1人、バサバサ、バサバサという音に引き寄せられ、集落の外れの林の中へ。
そこには、罠にかかった一羽の丹頂鶴が苦しそうに羽をバタバタと、いや助けを求めているように見えた!
少年は迷わず、罠を外してやった。
すると、後ろから声が…
『あの時はありがとう!』
振り向くと、Mさんが立っていた!!
『私は、あの時カシラさんに助けられた鶴です!』
「えっ!?」
『もう一度会いたくて…』
「…」
『でも、もう行かなくては…、これはあの時、助けて頂いたお礼です!』
と、何かを手渡された…。それは、アイヌの伝統楽器ムックリだった!
「あの、これはアイヌコタンで買って貰った…」
『さようなら!次に会う時は、練習してもっともっと上手くなっていてね♪』
バサバサという羽音を残して、いつの間にか鶴の姿になったMさんが、飛び立って行った!
そして、どこからか《ビヨーン、ビヨーン》とムックリの音が響き渡る。《ビヨーン、ビヨーン》
ハッと目が覚めると、そこは千歳空港行きの列車の中だった!
そして、通路を挟んだ向かいの席で、家族連れの幼い少年が《ビヨーン、ビヨーン》とムックリを奏でていた!
完
ここはどこだろう?目を凝らすと、うっすらと何かが見えて来た。
懐かしい風景がぼんやりと…
~そこはカシラが幼少の頃に訪れたアイヌの集落~
そして幼い少年(それは正しく幼少の頃のカシラ?)が1人、バサバサ、バサバサという音に引き寄せられ、集落の外れの林の中へ。
そこには、罠にかかった一羽の丹頂鶴が苦しそうに羽をバタバタと、いや助けを求めているように見えた!
少年は迷わず、罠を外してやった。
すると、後ろから声が…
『あの時はありがとう!』
振り向くと、Mさんが立っていた!!
『私は、あの時カシラさんに助けられた鶴です!』
「えっ!?」
『もう一度会いたくて…』
「…」
『でも、もう行かなくては…、これはあの時、助けて頂いたお礼です!』
と、何かを手渡された…。それは、アイヌの伝統楽器ムックリだった!
「あの、これはアイヌコタンで買って貰った…」
『さようなら!次に会う時は、練習してもっともっと上手くなっていてね♪』
バサバサという羽音を残して、いつの間にか鶴の姿になったMさんが、飛び立って行った!
そして、どこからか《ビヨーン、ビヨーン》とムックリの音が響き渡る。《ビヨーン、ビヨーン》
ハッと目が覚めると、そこは千歳空港行きの列車の中だった!
そして、通路を挟んだ向かいの席で、家族連れの幼い少年が《ビヨーン、ビヨーン》とムックリを奏でていた!
完

