今年度も、橿原市人権教育研究会と橿原市人権推進協議会との共催により、
人権教育講演会を開催いたしました![]()
市Pからは子育て支援委員会の皆様と事務局より、
当日の受付、準備などでお手伝いしました![]()
前年度は、なかなか保護者が参加しづらい日程だったということもあり、
今年度は土曜日開催で進めてくださいました。
題材は、親子で考える、アンガーマネージメント
~怒ったっていいんだよ~
●講師の尾崎先生ご自身は、発達障害の娘さんを育てる中で、怒って自己嫌悪におちいっている時に、
アンガーマネージメントに出会う。
●”怒ってはいけないのではなく、
「機能的に」「伝わりやすい」怒り方をしよう。”という考え方に。
●怒らせるものは?自分の理想との相違。大事なものが危険にさらされる事。
●衝動のコントロール・・・一旦6秒まつ。言葉を考える。
思考のコントロール・・・「許せる」「まぁ許せる」「許せない」の中で、
「まぁ許せる」を増やす。
行動のコントロール・・・コントロール可能か?重要か?
●お互いの人権を尊重し、あらゆるハラスメント、差別のない社会のために
アンガーマネージメントを人と人とを繋ぐ共通言語として提案をしていく。
(講演内容抜粋)
アンガーマネージメントというのは簡単にいうと
上手に怒りと付き合うための心理トレーニングのことをいうようです。
(市P会長お手製のチラシ)
じちょーも最近この言葉を初めて耳にしました。
怒りのコントロールって本当に難しいと思います。
大人でも難しいのに、子どもだったらもっと難しい、
他人でも難しいのに、親子だったらもっと難しいものなんだとも思います![]()
「怒り」も、単純な「怒り」だけでなく、
「寂しさ」「悲しみ」「恥ずかしさ」「怖さ」なども「怒り」になる事もありますよね。
その「怒り」は必ずしも悪者ではないとも思います。
自分でその「怒り」が、何の「怒り」か理解できれば、
相手に伝える「怒り」が変わると思います。
どの心理状態で、どの方法で、どう相手に伝えるかが大事なのかなと。
そして、怒りのコントロールができれば、
親子にとっても、家族にとっても、そのほかの人間関係においても、
そして、自分にとっても、穏やかな毎日を送れるような気がします。
どうやって付き合っていくのか、
どうしたらコントロールできるのかもきっと人それぞれ違うと思います。
自分自身を豊かにするトレーニングかなとも感じました![]()
子育て支援委員会のみなさま、お手伝いくださった皆様、
ありがとうございました!![]()
