新しく入られたトリマーTさんの口から思わず耳を疑う言葉が・・・
Tさん：「そういえば、犬太くんはS（以前からお世話になっている
今では一番の古株となっているトリマーさん）の実家で
産まれた犬みたいですね。
」SHIOSHIO：「はぁ～いぃ～
今何とおっしゃっいました」色々と話を聞いていくと、間違いないSさんの実家と
犬太の実家は一緒ということが判明
もうさ、もっと早く言ってよ
Sさんが入ってから、もう1年以上にはなるんじゃないかしら
Sさんも、犬太を見て母犬と似てるなと思っていたんですって。
もらって来た経緯も、実家で産まれてもらわれていった子犬に
似てるし・・・って、それですから、それ
「その時、私は小学生で・・・」
って、そうだわな、犬太さんも今年で9歳となると、そうなるわな・・・
私にとってはつい最近ですけどね。
どうやら、SHIOSHIO家の印象もかなり強かったらしく、記憶に
あると。あははは
実は、犬太をいただいてきたお宅は、海沿いだったので、津波の被害
がどうだったのか、気になっていたんです。
皆さんご無事だとお聞きして、本当にうれしかった
家に帰って、メロンにその話をすると・・・
メロン：「あっ、いたよ、あの時小学生の女の子が、いたじゃん
」とな。そういえば、確かにいた・・・そうです、その女の子こそSさんだった
のです。
いやぁ～、世間は狭いというか、とってもとっても嬉しい繋がりが出来て
とってもHappyです。
Sさん、これからもよろしくお願いしますね
