団地を出たのは明け方。
彼女を送りながら、彼女は暴力を振るった彼にたいして
多少嫌悪感を抱いたようでした。
彼女をアパートに送って仕事に行きました。
その夜、自分の両親に一応報告しに実家へいきました。
当然反対されましたが・・・
ひとつ自分は気がつかなかったことがありました。
このまま離婚になれば、彼女や彼女の両親にまで迷惑がかかる可能性。
このことはすぐに彼女にも話しました。
結局すぐには家を出れず・・・
しばらく様子を見ることになりました。
お互い仕事で会うこともできず、1週間たちました。
彼女も自分も苦しくなってきました。
周りに迷惑をかけることに。
自分の思いを通すには仕方のないことなのですが。
彼女はこのころ別れを決めたようです。
電話の話ですぐに気がついたので、お互い顔をみて話することに。
彼女のアパートで最後のお話をしました。
自分には分かれるつもりは全くありませんでしたが、
彼女が別れたがっていることに気がついていたので、
お互い考えていることを紙に書き見せ合うことを提案しました。
どちらかが別れを告げるのでなく、彼女が少しでも楽なようにと前の日から考えて。
自分は
「大好きだけどお別れする 辛くなってしまったから」
と書き、
彼女は
「お別れしたい。先が見えない、周りに迷惑をかけすぎる、
好きだけど前ほど気持ちが盛り上がらない」
と書かれていました。
自分は本当の気持ちは書かずに彼女に合わせて書いていました。
辛い別れだったけど、これでよかったのだとこのときは考えていました。
それからしばらくは連絡を取ることもなく過ぎていきました。
ある日 またモバゲーに足跡が・・・
気になって気になって
メールしてしまった。
「完全に切ることはとてもできそうにないから、ゲームやメールしよう。」
数日後返事があり
「うん。長く一緒にいたからすぐには無理だよね。ゲーム、メールしよう。」
こうしてまた連絡があるように。
深夜3時
「眠れないよう」ってメールきたり。
そして、
掃除の手伝いお願いできないかな、ほかに頼める人がいなくて
とメールがきて、今日の掃除になったのです。
あと、今日分かったのですが、今彼女はその彼とお付き合いしてるそうです。
不満と不安をもったまま。
同棲はしていないとのこと。
終わり


