カギ見えるもの触れるもの感じとれるもの自然から社会から世界から取り囲む環境の中からこれから何を掴むのかそのなかには有用なこともあれば不用なものもあるのだろうもっともっと自分の本質を知っていれば直観を無視しなければ誘惑の虜になることなんてなかった全く成長が無くても新しい朝を迎え入れたらそれはもう古い記憶押して引いて合わせて委ねて全く進化が無くても誰もが未来の扉を開くカギをまだ作っている途中なだけ静かな森の奥で