脚本が完成してしまうと、脚本家は、役者さんはじめ、他のスタッフさんに比べて、する事が殆どなくなってしまいます。

台本についての解釈についての質問は色々と頂くのですが、あまり説明し過ぎると、逆に演技のイメージを固定してしまうので、話し過ぎるのもなかなか難しかったりするのですが、役者から質問を受けるととても嬉しいものです。

さて、今日は、松浦彼方君と役作りや、演技について少し話しをさせて頂きました。(羽多野渉さんとお話させて頂いたことも若干、反映をさせて頂いております。)

彼方君は、個人的にも歴史小説が好きな様で、今回の「せをはやみ」に・・・・・続きは華劇ブログ をご覧ください♪

華劇脚本家 橋本歩のブログ-華劇:戦国公演
[華劇ブログ]松浦彼方君と黒田官兵衛【歩】