7月豪雨災害

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今回の支援のことを、ブログに書いておきます。



 

はじめに、僕が被災地に行ったり、SNSで情報を流せたのは、被災地に近く、時間も融通がきく状態だったからです。



SNSでは、現地の状況と情報を、可能な限り客観的に周知させようとしていましたが、ここに書かれている事は、僕の主観であるので、今後の情報は各自治体の公式情報で確認してください。

 




被災地の画像や動画を見た時に、大変な事だと判断し、僕のできる事は急を要するであろう物資を集めて、運ぶ事だと感じました。
SNSで先に動いていた友達を参考に情報を収拾、整理したところ、想像以上の反響で、物資をたくさん頂きました。


「ジャパハリネットが動いた!」みたいになってますが、

 


物資の受け取り先になっている


発起人の
キャッスルファクトリー矢野宗政


W studio 佐伯社長

 



この二人の人脈で、作業してくれる人達と車の確保ができています。


僕が個人的に動いたのでジャパハリのメンバーとは特に話しておらず、この二人のところに自然と集まったという感じです。



重要なのは物資を集め、届ける事だったので、拡散されるなら手段は問わず。と感じてました。
細かい事を決める暇などなかったのですが、必要な場所に物資を届けることの必要性を共有していたので、なんとなくで進んでいきました。



 

*車と人員の確保
 道路の状況(現地のリアル情報)


*向かうべき場所と人(現地の人とのコンタクト)


*先導する四駆の確保 
必要な物資



支援物資の協力が予想以上に大きく、みんなが現地に向かう日が続いています。


僕は公の支援グループでも自衛隊でも役所務めでもないので、当初から自分たちのしていることが本当に正しいかどうかわかりませんでした。
それでも実行するということは、世間的に言えば自己満足です。でも、それだからこそ行動がはやく簡単だったのです。


今もずっと考えてますが、わかりませんし、こうやってゆっくり考える暇もないと勝手に感じてました。

少しばかりの影響力を使って、長期的な支援ムードが広がればいいなと感じていますが、それが、迷惑で必要でない現地の人も存在すると思います。

全ての被災者の方、それに関わる方に、正解とされる支援をすることは困難です。

それぞれの被災者の方の現状と気持ちは、こちら側は1mmも理解できるわけがないからです。



支援途中事故にあっていたかもしれないし、

来て欲しくない場所も存在するだろうし、

たまたま、まとまった物資があったから受け入れてくれたかもしれないし、

愛媛県ではジャパハリネットの認知があったかもしれなし、

物資の全てを正しい場所に届けられたとは思えないし、

善意の押し付けは、ただでさえ疲弊している現地の人にとっては、げんなりすると思います。


そして、情報が不明確なままで広がってしまう恐れがありました。


現場は見たくもないくらい悲しくて辛くて、現地の人の顔もまともに見れず、
かける言葉が見つからず、
でも、困っている人がいて、僕は宇和島出身で、吉田高校に通っていた時期があったので、
体が動いてしまったという・・・・まだよくわからない毎日です。

こんなよくわからない人が情報発信者ではありますが、これから先も情報を発信するときの目的となることは「長期的な支援」です。


南予は年々若者が少くなってます。

僕も田舎に帰ってない一人でもあります。

そんな地域で、僕の聞いた話では、現段階で吉田の水道復旧には2ヶ月、完全復旧には1年かかるらしいです。

一部の地域は、池が決壊、山が崩壊、家も人も流され、その後に家が窃盗被害、廃車を買い漁りにくる外国人。

想像できない状況の地域もあります。


これは、吉田町の話なので、大洲市、野村町、明浜町、城川町、三瓶町、松山市高浜、上島町、伯方島、怒和島、弓削町、肱川町、その他、それぞれの地域で状況は違います。
そして、全国となれば、なおのことで、支援は長期的に必要とされるでしょう。


ただ、僕の生活が疲弊するのはまったく意味のない事だと思うので、できる範囲でしますし、

支援をしたから正解ではないですし、
支援をしなかったから不正解でもないと思います。

この災害を忘れず、何ができるのか考え続けたいと思っています。


僕の知っている限りでは、役場には物資がほぼそろってきてますが、把握しきれず行き届かない人のところもあるようです。

それも、そうだと思います。役場の人も被害にあってる人がたくさんいるだろうし、正しく使い公平性が必須だからです。
また今後は、撤去処理で人的ボランティアが必要になってくると思います。


それから、支援金ですが、こちらも非常に頭を悩ませました。

個人でお金を受け取る難しさがあり、何度か断ってましたが、

被災地で必要とされている物資の中には購入しなくてはならないものがあり、自費で買っていたのですが、僕の資金では限りがあるので、ありがたく頂きました。

その後も、支援金の申し出がかなり増えてきたので、
僕個人が受け持つのは違うと感じ、
義援金の振り込み口座をW studioの佐伯社長にお借りしています。


様々な意見はあると思いますが、物資優先でよく考えます。
支援金に関わることは、僕の独断です。

他の誰かが責められないことを願っています。


7/10時点で、ご連絡頂いている方は
56人


742,696円
です。


使い道は、明確に示し、残りはしかるべき機関に、託したいと思ってます。


湿っぽくなってしまいましたが、

僕のこれからの願いは長期的な支援です。

支援物資、支援金をくれたみなさん。

本当にありがとうございました。

みなさんの、暖かさ、人の力を感じました。


そして、災害に見舞われたみなさん。


日常の生活が1日でもはやく戻る事を願います。


がんばろう!愛媛!

いえ、
がんばれる!愛媛!

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

39

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改めまして、39歳になりました!
たくさんのお祝いのメッセージなどなどありがとうございます。
今年は、39=サンキュー=「感謝の年」という事で、邁進していきたいと思います。


さて、
話は変わりますが、人間の平均寿命は伸び続け、将来は100歳社会がやってくると言われています。

過去最も長生きした人の記録ですが(確実な記録が残っている人)

男性は、日本の木村次郎右衛門さん116歳
女性は、フランスのジャンヌ・ルイーズ・カルマンさん122歳

僕の年齢でいえば、まだ3分の1しか生きてません。

時代や年齢と共に環境や価値観は変わり、様々な事を考えるようになります。
振り返ってみると、その時の年齢の、2倍先の将来の事を薄っすらと考えていたと思います。




10歳→20歳
20歳→40歳
30歳→60歳
40歳→80歳

80歳・・・生きてるかもしれないですが、もしかして死んでるかもっ・・・という可能性も見えてくると、体が動く内は元気に活動していたいと自然に思うようになりました。


運動&メンテナンスも三年目になり、今までなにもしなかった分非常に体調が良いです。

まぁとにかく、意味もなく人生を楽しむ為に、体は小学生の頃のように動ける準備をしたいと思う、誕生日でした。

徳島グラインドハウスお疲れさまでした。

言っていいのかわからないですが、お客さんは1人で、過去最高記録でした。


AGEは、ベテラン、中堅、3年目、新人と世代の異なるメンバーが集まり、僕達全員が「社会」と呼ばれる枠組みにおいて、なににもなれずにいます。

この先バンドを続ける先で社会的な何かになれる可能性は極めて低いです。
生活もままならない、その日暮らしに近いような感覚です。

それは、不安であり、劣等感であり、マイノリティ=孤独であります。

 

だからこその、

希望であり、アイデンティティであり、ダイバーシティ=承認欲求を欲します。


社会の中でマイノリティーである僕達がライブを通して理性を剥ぎ取り、馬鹿になれば、説得力が生まれます。


バカには誰も勝てません。
パソコンやAIが進化し続け、賢い事は機械が代用する社会では、さらにその意味は増していくのかもしれません。


お客さんが1人も1万人もやる事は変わらない。

結成まもない、まだ形を探しているバンドが

誰も知らない初の県外で、少ないお客さんを前にやりきる事は難しい。
だからこその、試練であり、バンドの自力が必要とされる中、

「AGE」見事にやりきりました。

まずは、自分たちの納得が必要。

 

バンド活動を続ける動機は、外ではなく内に存在し続けます。


次回から1人以上なら無敵です。
非常に貴重な経験ができました。


そんな元気と勢いしかない「AGE」をぜひとも見に来て欲しいです。

 

なにか を抱える人にとっては、元気になってしまう なにか があるかもしれません。

 

794歩のマーチ

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「幸せは歩いてこない。だから歩いていくんだね」

 

「1日1歩
 3日で3歩
 3歩進んで2歩さがる」

 

 

NO PEOPLE! NO FUTURE! TOUR2017

無事に終える事ができました。
みなさんありがとうございました!
現在進行形のジャパハリネットの音源を発表してツアーをまわる事がやっとできました。

(プライマルエイジは過去の活動があっての作品)

 

 

僕の中ではここまで来ることが、再結成後のひとまずの目標としていたことでした。

 


本来なら、再結成してすぐにしたかったのですが           
JHNのブランクは8年
僕自身バンドから離れて3年
メンバーは職も家庭もあり、できるライブも練習も限られた日のみ
セルフプロデュース、制作、マネージメント、バンド運営。

知ってるようで知らない事だらけで、全てが手探り状態。

 


1年目はキャパオーバー。
2年目の余裕ができた頃に、アルバムの曲作り。

好きでやってるので楽しいのですが、

                  
久々のプレッシャーを感じながら

初手である「PEOPLE×PEOPLE」の制作に取り掛かり、そこにはいくつかの「気づき」がありました。

 

 

 


生きてる事、ライブをする事、バンドをする事が当たり前ではないと「気づいた」再結成から、今のジャパハリネットがやりたい事、やれる事、表現したい事はなんだろうって事をしばらく考えてました。


う~ん。久々に考えました。

 

答えはすぐに見つかるわけもなく、迷走に迷走を重ねて・・・・・・・ 


昔とは音楽を届けたい人の層が大きく違うことに「気づき」きました。
 

 

 

僕達の世代は親になり子がいて、周囲にはおじいちゃんおばあちゃんもいるという
間をとりもつ中間の位置にいるということ。       

 

関わる人たちに下の世代が自然と増えていたこと。

 

8年の間に。

 


その中間の位置に立って生きている事こそが、今回の「PEOPLE×PEOPLE」
                                 
とても、広い範囲の事を歌っています。

 


広い範囲になればなるほど、複雑で、焦点を絞るのが難しいのに、シンプルでなければ伝わらないという矛盾を抱えます。





 

 

 

 


ジャパハリネット再結成前、

 

東京から帰ってきて、今までの人生を社会の外側からゆっくりと振り返る時間をつくりました。

自分がどのように生きて、なにをするべきか、よくわからなくなっていたからです。



そこでの「気づき」が

「人間」は人と人の間にいて

 

それがずっと当たり前のように繰り返され

 

護るものがある時に必ず真価を問われる。

それらを含め繋がれてきた事の連続だったりするのではないでしょうか。
 

 

 

 

再認識からの再スタート


当たり前ではない事への「気づき」から

バンド活動の有り難さを感じることに始まり

 

人と人の間で音楽を奏でる最高のスタートとなりました。


この続きはアルバムへと繋がるのであります。

 

 

「幸せの隣にいてもわからない日もあるんだね」

 

たまには、一歩下がって過去を振り返り、「気づき」を得たならまた一歩進む。

 

3日で1歩くらいしか進まないマイペースなバンドではありますが、これからも宜しくお願いします。

 

 

 

JHNの一歩は、

 

聞いてくれる人がいなければ、未来に進みません。

NO PEOPLE !NO FUTURE!

有難う!!!!!!!

 

 

DUKE SHOP 松山店 TSUTAYA WILL 三津店 来てくれたみんなありがとう!!

 

昔は、リリース前後というのは一番忙しい時期で、楽しめる余裕などなく、風のように過ぎ去っていくばかりでしたが、自分たちのペースで活動している今は、楽しさとありがたさを感じるばかりでした。

地元、地域という強い味方、会場に足を運んでくれるお客さん、CD小売店の存在。

 

僕は自分達の基盤を元にある程度まで売れる事にこだわってきました。
その理由としては、

*ライブに人が来てくれる
*対価をえられる
*多くの人と音楽を共有できる

語尾に付く言葉は「方が楽しい」という事です。

活動していく中で、「多くの人と音楽を共有できる方が楽しい」が僕にとっては知ってるようで、まったく知らない世界でした。

その一つがCD小売店の存在です。

CDを手に取ってくれるお客さんに一番近い場所で、商品を促し販売する事は、思ってる以上に労力がかかります。
CDで対価を得て、多くの人に知ってもらいたいとうバンドにとっては強い味方でもあり、僕たちの目標をなかだちしてくれる身近な近い存在です。

しかし、CDの価値は低くなり、その煽りを小売店も受け減少、さらにネット通販という時代の波に揉まれてさらに減少。

もはや特典なしでは(付加価値なし) CDは売れなくなっています。
特典については賛否両論あると思うし、僕も色々思います。

そんな特典の中でインストアイベントはメンバーにとっても、お客さんにとっても健全でスペシャルな付加価値。
いつもより距離は近く、サイン会などでゆっくり話す事ができ、ありがたさを感じられる。
さらに、上記3つが満たされるという「楽しい事」だと考えてます。
僕達の場合は地域密着という特典もついてきます。

ジャパハリネット+CD小売店+来てくれる人

そんな三位一体を味う事ができ、CD販売店はライブハウスとはまた別の味わいのある、コミュニティの場所であって欲しいと願っています。

 

 

ありがとうございます!

 

いつもと違う環境でのリハ

 

 

ライブ模様(近くて恥ずかしいw)

 

 

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