

新芸座第103回公演
井上ひさし作
『マンザナわが町』を観てきました。
武蔵野芸能劇場(JR三鷹駅北口徒歩1分)
観たことがなくて、観たいと思っていた作品だったので行けて良かった。
ミュージカル学校時代の先輩、といっても同じ歳だけど、大山晴美さんご出演。
ストーリー:
1942年3月。アメリカ、カリフォルニア州マンザナ強制収容所。
日本軍による真珠湾攻撃以来、日本人の血を引く日系アメリカ人たちは、仕事も財産も住むところも奪われ、奥地に作らた10ヶ所の収容所へと送られた。
そのうちの一つ、砂漠に建つ「マンザナ強制収容所」の一室に集められた5人の女性たち。新聞記者、浪曲師、舞台奇術師、歌手、映画女優という面々。収容所所長から彼女たちに下された命令は、収容所を美化した内容の朗読劇、「マンザナわが町」を上演する事だった。
台本の内容を巡り、アメリカ派と日本派に別れて激しく対立する5人。ぶつかり合いながら彼女たちがたどりついた結論は?
途中休憩10分の休憩を挟み約2時間40分の上演。長いと思ったけどあっという間でした。人種、国籍、文化、考え方の違いを乗り越えようと懸命に生きる女性たちの姿。出演者は女性のみの5人。
こういう少人数のお芝居やってみたいな。
自分だったらどの役をやってみたいか、またどの役をやらせてみたいと思われるのか等も考えながら観てました。
まだまだ知らない史実。舞台を観てはじめてその事を知り、調べたりする事も多いので、観劇ってやっぱり勉強になる!と改めて思いました。
新芸座さんでは9年ぶりの新キャストでの上演だそうです。8日(火)までやってます。
晴美さんは女優役でした。
素敵でした

