大星かほるのブログ

ジョン・ケアード演出のミュージカル 『ジェーン・エア』を観て来ました。(日生劇場)


原作は、ブロンテ三姉妹の長女シャーロット・ブロンテ。「嵐が丘」を書いたエミリー・ブロンテの姉。


主な出演者(敬称略):松たか子、橋本さとし、幸田浩子、寿ひずる、旺なつき、伊東弘美、山崎直子、小西遼生、福井貴一、壌晴彦


ストーリー:

生まれてすぐに両親を突然の病気で亡くしたジェーン・エアは、血のつながりのない伯母リード夫人の家に引き取られる。愛情のかけらも注がれることなく、伯母とその息子ジョン・リードのいじめに耐えながら毎日を生きていた。自分の意見をはっきりというジェーンを持て余したリード夫人は、ジェーンをローウッド学院という厳格な寄宿学校に入れる。


ローウッド学院は、厳格と質素をモットーとしながら劣悪な環境にあり、そこでも辛い日々が待っていた。

ヘレン・バーンズという生まれて初めての友人に出会い、見守られ、自分を主張し不公平な世を呪うばかりではない生き方を知る。そんな中、ヘレンはチフスで死んでしまう。

やがて、成長したジェーンは、学院を離れソーンフィールド館の家庭教師となる。


邸の主人ロチェスターの謎めいた挙動に不審を感じながらも少しずつ彼に惹かれていくジェーン。身分の違いに苦しむが、二人は行き違いを乗り越えて結婚を誓う。が、隠されていたロチェスターの過去が暴かれる…。





舞台セットはシンプルで照明でうまく構成されていたと思います。


強く逞しく生き抜いたジェーンを演じた松さんの演技力は本当に素晴らしいです。


信じる愛の力ってすごいな。