カシマナミのブログ
始まりの意味がある 終わりの意味がある
誰かとすれ違う 誰かに追い越される
そんな日々の中 僕は何を思う
明日が楽しみだ 明日が不安なんだ
誰かが笑っている 誰かが泣いている
今の僕には 何もできないけど
はじまりの唄響く 泥だらけの靴で行く
見慣れた町を過ぎる 次の町へと歩く
君はどこにいる 僕はここにいる
電車に乗り込む 東横線に揺られる
夕暮れ帰り道 多摩川に日が沈む
キレイだな 今日は真っ直ぐ帰ろう
遠く描く理想は 僕の手から離れてく
心強く聞かせて 希望の唄聞かせて
今強く
道は今も見えない だから前へと進む
明日へつなぐ帰り道 また胸ふくらませる
階段踏みしめる
夕暮れ帰り道
くだらない
ラジオ
で耳をふさぎ
布団
の中で笑いをかみ殺す
静まりかえった夜は
どうやらなんだか楽しいみたいだ
友達の言葉で自分を変えて
いつだって周りの目に従ってる
あの日覚えた傷は
どうやらまだまだ治らないみたいだ
忘れないで
忘れないよ
あの娘が流した泪を
誰にも気付かれず
教室
の隅で流した泪を
机の中身はいつもからっぽで
弁当は午前中に食べつくす
あいつらとばか騒ぎするため
先生僕にはそれがすべてです
この道は一体どこへ続くのか?
そんな不安はいつも側にいて
いつか絶対見てろと思うたび
何にもしてない自分に気付く
忘れないで忘れないよ
あの娘がくれた優しさを
誰にも気付かれず
教科書
を見せてくれた優しさを
忘れないで忘れないよ
あの娘が流した泪を
誰にも気付かれず
教室の隅で流した泪を
教科書を見せてくれた優しさを

