掃除マイスター
松嶋です。
お茶を沸かすのに普段使用しているやかん(ケトル)の焦げ付きが
気になったのが数か月前。
磨いてピカピカにしたいけど、
まぁいっか、と後回しにしていた。
そんなステンレス製やかん(ケルト)の
焦げ落としにようやく取り掛かかろうと重い腰を上げました。
まだ、半年も使用していいないですが、
この焦げ付き。
う～ん。
汚い(>人<)
これを見てテンションは上がらないね！
ということで、やかん(ケルト)の焦げ付きは麦茶の拭きこぼしや
隣で油物をしていた時に飛び散った油などと思われるため、
アルカリ性洗剤を用いたら綺麗に落ちるかと。
今回は、重曹をやかんに振りかけ、
1時間程度おいてから研磨剤入り不織布で磨いていこうと思います。
重曹を振りかける
やかんを少し水でぬらして、重曹を振りかけます。
全体に振りかけたら1時間待ちます。
1時間後。研磨剤入り不織布で磨く
普段、中性洗剤であれだけこすっても
落ちなかった焦げ付きが、簡単にこすっただけで、
このようになります。
綺麗に落ちていませんか。
表現が合っているか分かりませんが、
スルスル落ちていくのでテンション上がって、
猛スピードでこすってしまいました(￣∀￣)
仕上がりは、こちらです。
重曹を振りかけて磨いたステンレス製やかん(ケルト)
ピカピカになりました(⊙ꇴ⊙)
これでお茶を作るときは、
テンションが上がると思います！
いや～楽しかった(*´∀｀)
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