「終わった人」という映画を観てきました。
http://www.owattahito.jp/
結構面白かった!

大手銀行の出世コースから子会社に出向、転籍させられ、そのまま定年を迎えた男性。仕事一筋だった彼は途方に暮れた。美容師の妻は、後ろ向きな発言しかできなくなった壮介に距離を取り始める。・・・・・
様々な人生があることは理解できるが、僕はサラリーマンが絶対できない人間だとつくづく思った。
僕は歯科医師という仕事が大好きだ。
でも、もっとやりたいこともある。
調べ物をしていると、
「"54歳から弁護士になった人"の人生設計」というタイトルが見つかった。
https://president.jp/articles/-/25855
植田 統(弁護士)
「周囲を見ていると、私のように中年になってから司法試験に合格した人がいました。でも、ほとんどの人は弁護士として独立することには躊躇しています。定年になったら始めようと考えているのでしょうけど、世の中そんなに甘くはありません。資格を取った後、仕事として立ち上げられるかどうかが本当の勝負。仕事にならなければ、資格なんて宝の持ち腐れです」
「さらに"49歳から医師"の第2の人生」
https://president.jp/articles/-/25855?page=3
木村 勤(医師)
47歳で医師国家試験に合格。研修医を経て、49歳から内科医として離島勤務を始めた。精神疾患を持つ患者とふれあう中で、精神科に転科することを決めた。
木村氏は、「もっと早く医者になっておけばよかった、という気持ちはありません」と語る。「教師をしていた17年間は、生徒たちと一緒に喜んだり感動したり、たくさんの思い出が詰まっている。もし最初から医者だったら、2つの人生を味わえていなかった」からだ。
では年をとって難関資格を取れば、誰もが新しい人生を謳歌できるのだろうか。その質問に、木村氏は首を横に小さく振った。
「今やっている仕事がうまくいかない、つまらないという理由で、次の道に進もうとしても難しいのではないでしょうか。そのときに置かれている環境でやれることをやりきって、必要とされる存在になってから辞める。それができた人が、資格を活かしてもうひとつの人生を歩めるような気がします」
今年8月に中小企業診断士の試験を受けたとき、
試験の教室に明らかに70代の人が2人ぐらいいました。
もちろん、60代の人もいました。
「人生が終わった」という感覚は、どうでも良いんだ。
今、100歳以上の人がどんどん増えている。
65歳で定年を迎えても、まだまだ仕事はできる。
でも定年まで待っていないで、やりたいことは今から始めた方が良いと思う。
