GW明けからスタートした和室リフォームプロジェクトが、本日雪見障子とプリーツスクリーンを取付けて最終を迎えました。
障子は下部が開く雪見障子です。
こちらも現地で最終の調整で少しカンナで削って取付けます。
今回雪見障子を製作いただいた方にお話を聞くと、最近は障子事態を入れるお家がかなり少なく、雪見障子になるとかなり数が少ないそうです。
下部を開くと外部の漆喰塗りを施したブロック塀が見える様に設計されています。
プリーツスクリーンはサッシのサイズに合わせてジャストサイズで作っています。
一般的なブラインドは紐などで上下させますが、
今回採用いただいたのは紐のないタイプです。
(立川ブラインドのフィーユのコードレス式)