ヨコトネベースイベントについて | 柏健工場 工場長ブログ

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SDG昭和電機グループC.E.O
SDG Marine代表
アメリカ↔︎日本→タイランドで活動中

最近円安も、落ち着いてきたこともあり引き合いもそこそこいただいてます


ありがとうございます


SDG Marineでは、残価設定支払いを利用したリースメニューもご用意してますので、ご紹介しておきます

【注意】詳細は店舗までお問い合わせください


まずバスボートの新艇18feetクラスなら前後魚探入れてパワポ装着ですと800-850万円くらい


18feet 15年落ちなら装備にもよるけど

ざっと250-300万円程度


10年乗るとなると後者は船外機の不具合発生確率が残念ながら無視できない

最悪載せ替えなら150万円程度は必要

するとコストは400-450万円程度


だったら新艇との差額400-450万円の差

10年乗るとして120ヶ月

月のリース支払い5万円なら600万円

つまり残債200-250万円となる


200-250万円で10年落ちのバスボート

しかもワンオーナーなら今の市場では再販は容易


では中古艇をクレジットで購入して10年先まで・・・

比較はダイレクトできないけど、特にトレーラーは金属製だから錆などの問題もでてくる


ましてや牽引する場合でトレーラーがCチャンネル製ではなく□パイプ製なら内部の錆は10年も経てば、見ればびっくりするレベルなのは間違いないです


その辺のリスクを考えると、長い目で見ると新艇を残債設定型リースで長く大切にのるのは「アリ」のはず


ぜひその辺も考慮して2023年にシーズンまでには!乗り換えたいアングラーは2/18-19のイベントにお越しください


最新の2023年モデルもボチボチ入荷し始めておりますので、店頭にお得な高年式の中古艇も多数ご用意してお待ちしております


また同時にボート装備品もアップグレード予定の皆様も現物をSDG Marineデモボートで実際さわりながら、検討が可能なイベントです