昨年10月末ぶりのアメリカ
ある意味久しぶりです(笑)
羽田から日本航空JL012便で11時間半ほどのフライト
コロナがだんだん馴染んできた?当たり前になってきた?とにかくマスクしてる以外は、それなりにコロナ前の状態に戻っている過程のはず
機内はほぼ満席
元々アメリカはコロナ?あるよ
だからどうした?は昨年夏からそんな状態
機内では3時間半ほど寝て定刻通りにダラス国際空港に到着
コロナ前まで
到着→KIOSKで入国審査に必要な情報入力
これがコロナで人が激減してKIOSKは撤去
今回は他の便が重なった事もあり入国審査待ち
私はいつもプライオリティカードで入国審査をうけるのですが、今回はそのゲート自体が撤去?されて一般レーンへ並ぶ事に・・・
アメリカあるあるで、そこのスタッフがプライオリティカードの存在知らないだけという説もありますが(笑)
15分ほど並んで入国審査へ
スタッフにVISAとプライオリティカードを見せると、Welcome comeback.と審査は30秒ほどで終了
スーツケース2個とロッドケースを受け取りして、シャトルバスでレンタカーセンターへ移動
レンタカーセンターの表示板で予約ある事を確認
ここは過去ない状態でした
アメリカのレンタカー
カウンターで受付すると
パターン①
駐車場番号を教えられて、その番号にあるレンタカーに乗っていく場合
パターン②
ステータス別に区切られたエリアに駐車されてるレンタカーからどれでも好きなのを選ぶ場合
ダラス国際空港は今までは後者でしたが・・・
駐車場に行くと人の列が
実は今までは何十台も停車していたレンタカーがゼロでガラガラ
返却されたレンタカー→点検と掃除→そこから貸し出しエリアに移動
供給が追いついてない状態なんですよね・・・(汗)
今回はロッドケースがあるから、ミドルサイズSUVを予約してましたが、この料金枠の車が移送されてきたらスタッフが「コレで良いか?」だめなら次の人にその権利を回すみたいな状況
私の2組前のどーみても仕事できた感じの人
コルベットが移送されてきてトライしてましたけど、余裕で断念(汗)
すぐ前の4人組はスモールサイズのSUVに無理矢理乗り込んで・・・
私はそこから10分ほど待ちましたが、きたのはレクサスの4ドアセダン
一種悩んだけど次の方にお譲り(涙)
するとすぐにミドルサイズのSUVが
ラッキーです
ここで丁度10:40
ランディングしたのが08:30でしたから2時間で空港から出ることに
その足でダラス中心部へ
行き先は
ひのでやラーメンさん
ここの店長さんとも8ヶ月ぶりの再開
相変わらずのクオリティ
ほんとダラスくるなら、ぜひおススメです
その後はホテルへ移動
ホテル横にはバスプロショップス
店頭にはトライトンボートが展示販売
TRX20:79800ドル
今日の為替レースで1080万円ほど
魚探レスでこの値段ですから、円安を体感
ボート輸入を仕事にしてますが、改めてビックリです
そーいえばは、アメリカ来てから新型タンドラ
全く見かけてませんでしたが、ここにはありました
緑色、艶消し?なんかな
この色かなりカッコ良いです
存在感ありますね
私のはいつ来るんだろ?なんですが(笑)
その後ホテルのチェックイン時間になりホテル到着
夕方4時から7時まで爆睡
起きてからこのブログ記事を書いてます
明日朝から最短距離で2400キロ移動予定
寄り道するので、ざっと2800キロかな
続く・・・