ケイマスボートCX18SS リース契約による購入プラン | 柏健工場 工場長ブログ

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SDG昭和電機グループC.E.O
SDG Marine代表
アメリカ↔︎日本→タイランドで活動中

SDG昭和電機グループが運営するSDGマリン


今回は新しい企画をご提案

それは「リース」でバスボートに乗る事



CAYMAS Boats社

テキサスボートワールド社

SDGマリン社


この3社がタイアップした事で実現

具体的にクレジット販売と何が違うのか?
以下にてご説明しておきます

解りやすく自動車例に説明
クレジット支払い
・所有権→クレジット会社
・使用者→支払い主(購入者)
リース契約による支払い
・所有権→SDG昭和電機グループ
・使用者→ 支払い主(購入者)

これ以外は殆ど内容に大差はありません
しかしSDG昭和電機グループのリース支払いに係る手数料(金利)は、バスボート購入時に使えるクレジット決済金利と比較すれば安価です

通常のCX18SS標準パッケージ
・船体
・日本仕様トレーラー
・トローリングモーター
・船外機マーキュリー150ProXS
これで678万円(税別)→745万円(税込)

今回はコレに以下を含めて880万円
・前後最新魚探
・トローリングモーターアップグレード
・フットアクセル
・ボートカバー
・バッテリー
・マニュアルジャックプレート
・ロッドベルト
・法定備品
・その他オプション多数
・船舶検査費用
・納艇費用
・消費税
オプションやその他130万円相当が付属

しかもここには以下も含まれてます
・1年間の駐艇費用(霞ヶ浦近郊)
・最大120回リースの手数料
<参考>
800万円を120回払いのクレジット金利2.1%

おおよそ90万円の金利


支払いは毎月指定日に保有される
銀行口座から自動引き落とし

リース契約のもう一つのメリットは残債設定が可能なこと、あとは頭金も利用できること(ボート下取り含む)

試算例
総額880万円
10年リース契約
残債200万円
頭金or下取りボート180万円
月々の支払いは¥41,600です

120回支払いが完了した時点で
①200万円で買取
②中古艇として販売 注1
注:販売価格が設定金額を下回る場合は清算費用必要
例180万円販売→20万円清算費用

つまり綺麗に保管してメンテナンスされたら再販価格も引き上げとなりますし、リース契約時にも残債設定金額を引き上げる事も可能です

なかなか新艇どころか、良いコンディションの中古艇もタマが無い現状では、画期的なプランではないでしょうか?

実際にバスボート新艇で購入されて、大切に使用されてメンテナンスもキチンとしている中古艇の相場を考えるとこのリース契約支払いは新しいプランですね

ぜひこの機会に、バスボート乗りたい!
乗り換えたい!
そんなアングラーには、おすすめです

またトーナメンター応援として、さまざまなトーナメンターに参戦中のアングラーには、追加オプション装備品なども相談も可能です

参戦カテゴリーによりサポートプランもあり

詳しくはSDGマリンまで
というか、私までご相談ください(笑)