最近ちょくちょくこの単語を使います
SDG Marine Factory Team Boats
簡単に説明すると以下に区分してます
①SDG Marine保有のデモ艇
②各選手向けの貸与艇
③上記①と②のために私が管理の数艇
④100%私個人の保有艇
正直言って③は、相当拘りアイテムやパーツを私自身が厳選して装着して自分なりに使い込みをしてます
③の代表ボート
そしてこれのベースになってるのが、私個人が保有してるボートが④です
タイ国持ち込んだバスキャットエイラは④
この④→③の一連の流れ
これを元に契約選手に貸与してるボートにその辺りをフィードバックしているのが②
単にSDGマリン保有の試乗艇などは①
これらを一纏めにして読んでるのが
SDG Marine Factory Team Boats
どうしてもバスボートというハード面が必要不可欠なのがバスフィッシングトーナメント
今回も沢村選手から色々とご相談をいただき
ラッピング含めてアップグレード実施
もちろんSDGマリンとしては、バスボートを輸入販売元という立場もあり、やはり一番良い状態でトーナメントなや望めるように対応してるつもりです
米国だと、木村建太選手や小池貴幸選手艇は私自身でリギング作業含めて色々と携わってます
もちろん自分で、湖上にてドライブするからこそ判る事も多くて、それらがお客様へフィードバックしてる
そんなイメージですね
米国の柏健艇 BassCat Cougar 203 Hybrid.
こいつにも色々勉強させていただきました
やはり日本には日本なりの拘りとかあるけど、間違いないのはアメリカだと使い方の度合いが、半端ないから全てのモノや面に理由が生じてくる
そーいう意味だと、ほんとレースの世界と同じ考え方
特に自分でアメリカ行って、自分で船を手配
それをリギングして実際に釣りに投入
そしてそれをお客様や契約選手にフィールドバック
そんな事してるの私しかいない
最近そー思える事が連続(笑)
そんな技術や知識を少しでも日本や米国の自社スタッフに伝えてより良いサービスを提供したい
SDG Marineで、気づいた事あれば是非是非
ご指摘やご希望としてお伝えくださいませ
SDG Marine Factory Team Boats
是非仕様に興味ありです同仕様に乗りたい
そんなご希望の方、是非ご連絡くだされば
琵琶湖&横利根川にある柏健個人艇で
ご案内させていただきます