好きなテレビの俳句の番組に、プレバトがある。俳句でイモと言うと、サツマイモ?ジャガイモ?山イモ?どれも違う。村里に採れるから里イモをを指す。秋から初冬にかけて出回る。丹精こめて育てているから収穫が待ち遠しい。食物繊維も多く健康野菜。⇒https://goo.gl/nzH5rx
9/25 7:31
今の大人は、柄のステテコ姿で、茶の間でリラックスするとか。そこへ行くと、昔の大人の男は苦虫をつぶした顔をして、寡黙でふんどし姿だった。終戦後いくらも時間が経っていなかった。ふんどしと言っても、日本タオルに紐が通した粗末なものである。⇒https://goo.gl/LW5SuQ
9/26 7:34
「マメに食うとマメである」豆は、味噌・醤油・豆腐・油揚げ・納豆etcのなくてならない原料。米麦と並んで人間の命をつぐむ食料。マメは「魔滅」と言われ、災いや病気などの「魔」を滅ぼすとされるから、節分の夜に「鬼は外、福は内」と豆をまく。⇒https://goo.gl/pvgeXe
9/27 7:21
この歳になると、小難しい本は読みたくない。強制的なら仕方がない。そう思って、有閑マダムたちと読書会をやっている。有閑と言う意味で共通である。ありあまると思っていた時間も、すでに限られてきた。池の鯉を釣るにも道具が要るし、お風呂ではムリ⇒https://goo.gl/hX1dNy
9/28 7:53
男とは孤独なもの。友人の話、飲んだくれの亭主に、奥方が宣言したと、「あ~たぁ、来世はわたし違う人と結婚しますからネ。そうなっても泣き言を並べんといてぇ!」と。友人も神妙な顔をしておればいいのに、「だったら、俺だってもっと美人と・・」⇒https://goo.gl/CM1mg6
9/29 8:31
子を産めば親孝行だと、『親孝行』は今や死語か。昔は、親と長く一緒にいる期間が短かった。今は、いつまでも親が生きて子といる。ボクも子に疎まれる年齢になった。「獅子は我が子を千尋の谷に落とす」と、これからは子が親を千尋の谷に落とすかも。⇒https://goo.gl/qBwPnj
9/30 8:09
「ラジオに時々出ている」と都会の友達に言っても、「ウソだろう!『熊が出るぞ!みなさん鈴をつけて、歩いてください!』の野外放送だろうがあ!」と信用をしてくれない。謙遜をしてド田舎に住んでいるというせい、ガスも電気もないと思っている。⇒https://goo.gl/SgTksL
10/1 7:25