6月としては異例の暑さ、
梅雨のはずなのに雨は降らない・・・。
もう少し高気圧は活動を自粛してもよいのではないかと。
そう思う日々。
今日の夕方の話。
駅のホームで電車を待ちながら足の位置を変えると
「べちゃ」
と・・・。
嫌な予感がしながら足を上げるとそこには打ち捨てられたガムが。
足を動かすとそれに合わせてねちょーと伸びます。
糸引くガムを振り切るのは大変です。
どちら様が捨てたのかしら?
ということで本日の話題はガム。
気分転換に、集中力増進に、空腹感を紛らわす為に
と大活躍なガムですが、この歴史はアステカ族やマヤ族の習慣にまで
遡るそう。樹液の塊を噛んでいたそうです。
そしてその後アメリカで発売されたパラフィンガムや
チクル(ガムベースの主流)ガムには味が付いていなかったとか。
ただ、噛むだけ。味の持ちを宣伝する商品がある現在とは随分違いますね。
しかし、チクルには歯を白くする効能があることが分かっていて、
そこをセールスポイントにしたのです。
ちなみにシンガポールでは、健康の増進を目的としたガム(例えばキシリトールガム)以外のガムは、一切所持、持ち込み禁止だそうです。
さすが、観光立国を目指し、街をきれいにしているだけはありますね!
そしてシンガポールの意外な話。
政府は一党独裁の、いわゆる開発独裁。
街の美観を損ねる行為への罰則がとても厳しいことは有名ですよね。
表現の自由や報道などへの規制も厳しいようです。
一党独裁の国家によくある事ではありますね。
性的表現への規制も厳しく、雑誌のヌードグラビアなども全て禁止なのだそう。
そのかわり、なのか、それなのに、かは分かりかねますが、
国内に国公認の売春地区も存在しているそうです。
そして未だに男性間での同性愛行為が有罪になるとか。
(最高で無期刑、女性間の同性愛行為の場合は特に規制なし)
治安の良さ、街の美しさから観光地として人気のシンガポールですが、
報道、表現の規制、人権の侵害など、暗い側面もあるのですね。
前記事と同じように、物事を一方向から判断してはいけないということでしょうか。
なんだかガムの話から大きく逸れましたが、今日はこれにて。
(参照:Wikipedia「チューインガム」「シンガポール」)
今日の一言
あー、そこそこ。あともう1㎝右に扇風機置いて。