諸事情により、1週間ほど通常更新ではなく、一言更新となります。最悪の場合更新なしです。

ご了承ください。

毎日書いていますが・・・暑いですね!

高気圧に有給休暇をあげたいくらい。

でも明日は天気が崩れて気温も下がるよう。

皆さん頑張りましょう!



さて、本日の話題は「救急救命」。

なぜかようなお題になるのかといいますと、

学校の体育施設に救急救命手順のポスターが

貼られていたからです。


みなさんは中学や高校で救急救命に関して教わりましたでしょうか?

もしかしたら教わっていない、もしくは教わっても書面でのみ、

という方も多いかもしれませんね。


今の教育機関では、人が心肺停止に陥っている際の救命手段として

・胸部圧迫

・人工呼吸

の2点を行うように指示しているところがほとんどかと思います。


しかし実際の救命では、一方だけでいいんです!

それはどちらか。

胸部圧迫です!


実は、WHOの最新の指針で、救急救命においての心肺蘇生法は

胸部圧迫のみで良いとされています。


では胸部圧迫のみにするメリットとは何か。



まず、施す処置が、胸部圧迫のみと胸部圧迫+人工呼吸の場合で比べた時、

生存率等に特に大きな違いはないとされており、

むしろ脳障害などは減るとされています。


また、胸部圧迫のみの処置の場合、素人であっても簡単にでき、

人工呼吸がないことで、患者周辺の一般人が躊躇なく救命行為を行うことができます。


さらに、マウス・トゥ・マウスの人工呼吸を行わない事で、

患者、救助者双方への感染症リスクを減らす事ができます。


加えて、仮に患者が喉にものを詰まらせていた場合、

人工呼吸を行うことで、窒息物を肺に押しやる可能性が出てきます。

胸部圧迫のみであればこの心配はありません。



以上の理由から、救急救命においては胸部圧迫のみで良いのです。

皆さんがもし、救助者の立場になった時、


・周りの人に知らせる

・救急車を呼ぶ

・AEDを手配する


そのうえで

・躊躇わずに胸部圧迫

してくださいね。


ちなみに、胸部圧迫のみを提案したのは日本の消防士だそうです。

すごいですね。


(※この記事は著者の記憶に基づいて書かれています。万一誤りなどがありましたらコメントでのご指摘お願いします。しかし、「胸部圧迫のみ」は事実です!)


それでは今日はこれにて。

今日の一言

 声が聞こえない?喋っていないからな!