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夫には分不相応と思われる借家のチラシが家の中に散乱するようになった。
どうやらどこにも審査が通らないらしい。
そりゃそうだ、無職だもん。
家を借りるのには仕事が必要だとようやく気がついた夫は、部屋探しと並行して仕事探しを始めた。
おっっっそーーー
大家さんだってそんな奴に家を貸したくなかろう。
そんな夫が家を借りるために、妻に凄い要求を突き付けてきました。
さて、どんな要求でしょうか?
ヒント:これが叶えば大家さん的には、無職でも家をかしてもいいかな?って思えるかもしれない。
続きます。