2015-2016-2017年
印象的な曲が3曲ある。
どれも今まで通りに生きていれば知り得ることのなかった曲だろう。
1曲目は西野カナのトリセツ
2曲目はTaylor SwiftのWe Are Never Ever Getting Back Together
3曲目はLast Christmas
時系列的にもこの順番で印象的だった。

2本の直線は一度交わると決して再び交わることはない。今はそう思って生きて行くしかないだろう。

挨拶は重要です
挨拶をするというのは
相手の存在を認識し
相手の存在に対して
自分が肯定的であることを
相手に故意に伝える
ということを意味します
相手の存在を認知的、感情的、行動的に
肯定する働きがあります

私は挨拶をしません
私は相手に対し肯定的であっても
私は挨拶をしません
次第に私に挨拶をしてくれる人は
いなくなりました

私は誰かに自分の存在を
認めてもらいたいと悩んでいます
どうして認めてくれないのだろう
神様は意地悪だと喚いています

まったく馬鹿げた悩みです
まず挨拶をすればいいのです
でも私は挨拶をしません

挨拶は重要です
挨拶をするというのは
相手の存在を認識し
相手の存在に対して
自分が肯定的であることを
相手に故意に伝える
ということを意味します
相手の存在を認知的、感情的、行動的に
肯定する働きがあります

私は挨拶をしません
私は相手に対し肯定的であっても
私は挨拶をしません
次第に私に挨拶をしてくれる人は
いなくなりました

私は誰かに自分の存在を
認めてもらいたいと悩んでいます
どうして認めてくれないのだろう
神様は意地悪だと喚いています

まったく馬鹿げた悩みです
本当に馬鹿げた悩みです
馬鹿げた悩みです

私は挨拶をしません

まったく神様は意地悪だと思います







当事者でなければつまらない
楽しそうな笑い声が憎い
他人の成功を喜べないし
他人の成功を応援したくもない

嫉妬心が強いのか?

本当はもっと活動的でありたいし
もっと様々なことをしたい
本当は共感しあう仲間やパートナがほしい
様々な経験のなかで共に苦労し、悩み、
共に成功の喜びを分かち合い、
共に失敗から学びたいのである

認められたい願望の裏で、
誰かを認めてあげたい願望がある

けれども
当事者でなければつまらない
と思う自分が常に他人への嫉妬心を生む
もしくは
嫉妬するから当事者を望むのかもしれない
何れにしても
共感を望むあまり、他者間の共感を
妬み、拒絶してしまう

そんな自分が嫌いでしょうがない。