◆私がいきなりフィリピンで生活できた理由◆

それは何といっても英語が通じるということ。

と言っても私が英語が得意ってことじゃないですよ。

学生時代は、英語の単位を取るのに一苦労の私でしたが、中学・高校・大学と勉強していれば少しは分かるでしょう。

そんな英語劣等生でも助かるというのは、現地語ではほとんど話せないからなんです。

片言の英語と手ぶり、素振りでちょっとした会話ならできてしまうんです。



あまり知られていないことですが、フィリピンは世界で英語第3国なのです。

当然イギリス・アメリカは母国語ですよね。

それに次ぐのがフィリピンなんです。


日本人だけまだ知らない最高の場所で留学



韓国や中国などからものすごい数の留学生がフィリピンに集まっているのです。

その集まっている場所が、多くの方が思っているマニラではなく、ダバオとセブなんですね。



◆韓国・中国人が好む理由◆


フィリピンで学習すると、座学のみのレッスンだけでなく、実践体験ができるのが強みだから習得が早いんです。

街に出る・買い物や食事をするだけで、実践体験を通して英語を学ぶことができるから覚えるのも早いんですね。

なので、国際化が進む韓国や中国では男性・女性・年齢を問わず留学して学んでいるんです。


日本でも昨今は英語が話せることが条件の仕事も多様化しています。

大学生はもちろんの事、転職前の人勉強。

初海外への挑戦、親子揃っての留学など会話を中心とした学習をしたい人や子を持つ経営者の方など、滞在費も安いので人気になるのも分かりますよね。







今まで留学と言えば、アメリカがほとんどでした、しかし留学を終えて帰ってきても話せないという方が多かったのです。

それは、毎日数時間も学校の中にいて、座って英語を学んでいた。

しかし、学校が終わると直帰、実際に使う機会がないため覚えられない。

同じ勉強をしている日本人が集まり、学校を終えると日本語で話をするというのがパターンでした。

フィリピン時は明るく、同じアジア系の人間だから親しみやすいということもあるので、白人社会のアメリカより話しやすいということが挙げられますね。

コミュニケーションの道具です、生の英語に触れることで、習得のスピードは、はるかに上がるのです。

如何ですか、英語取得を考えているなら資料請求してみてはいかがですか?


私は、8年いて現地語を覚えてしまいましたので、英語の習得にはなりませんでしたが、聞き取りははるかに向上しています。


空港の酷使戦で仕事をした時にも、ずいぶん助かった経験があることと、外国人がいると話しかけたくなる自分になっていて驚きました。