あれから、サイトを作り、入札をして、広告を表示させた結果を報告します。
ブログの更新もせずに、がんばりました。
まだはじめて3日目ですので、内容に誤りがある可能性がありますが、ご了承下さい。
サイトを作る段階で意識したこと
1、アフィリエイトを知らない人をターゲットにする
アフィリエイターは他人の広告をクリックしない傾向があるため、
SEO対策やレンタルサーバーに関する広告は、即時提携でき、報酬は高いですが選ばないようにしました。
2、来店プログラムはハードルが高い
いかに魅力的な店でも、地域が違えばなかなか来店できません。
オーバーチュアは地域を限定して広告を配信することができますが、交通事情なども考えると、
やはり来店広告は成果が発生しづらいと思いました。
3、同業者が多い広告は選ばない
同業者が多いということは人気で売れる分野ともいえますが、
別の商品やサービスへ顧客を逃がしやすいともいえると思います。
独占市場、個性的で人気な広告を選ぶようにしました。
4、広告リンクをしっかり確認する
もしアフィリエイトリンクコードに誤りがあれば、予算だけなくなり、成果が発生しないためです。
広告出稿に関して不便に感じたこと
1、アカウント作成時に会社名を記入しなくてはいけない
例えば、ASPへアフィリエイター登録する場合は、
会社名:[ ](個人の場合は省略)
などとなっていますが、オーバーチュアの場合は、
会社名:[ ]
と、会社名を必ず記入しなくてはいけません。
つまり、個人では利用できないのかと思いましたが、いろいろ調べたら、個人事業主でも可能であり、
屋号を記入することで可能になるとのことでした。
2、自動で引き落としされる
デフォルトでは自動引き落としの設定となっていました。
放っておくと突然口座残高が0円に!?
私は便利とは感じず、不安を感じました。
3、一日の予算の設定箇所が2つある
一日の予算を設定できますが、アカウント単位の予算と広告グループ単位の予算があります。
アカウント単位の予算を上げても、広告グループ単位の予算を上げ忘れると、広告がちゃんと配信されません。
これは便利でもありますが、不便でもあります。
4、残高しかリアルタイムで確認できない
残高の減り具合はリアルタイムで確認できますが、
クリック率やインプレッション数は24時間に一度しか更新されない模様。
あと、私のアカウントは、なぜか一日の予算以上の広告が配信されていました・・・。
5、広告の説明文が2種類ある
広告の説明文には短い説明文と長い説明文があります。
私は広告を作るたびに、短い説明文をコピーして長い説明文に貼り付けるようにしていましたが、
できれば、この作業を省略したかったです。
長い説明文は検索結果画面では表示されません。
6、一括設定がほとんどできない
特にキーワードの一括設定ができればと思いました。
1つの広告に対してたくさんの複合キーワードを用意しますが、1つ1つ入札設定するのが大変です。
選択したキーワードを・・・
「(予想データをもとに)すべて○位前後の表示するように入札する」
「(予想データをもとに)すべて一日○クリックされるように入札する」
「すべて最低入札額を維持する」
などできればいいのですが・・・。
現状ではそういう機能はありません。
広告出稿に関して気づいたこと
1、広告の説明の文末に「提携」と書かなくてはいけない
オーバーチュアりヘルプでは、
承認できる例 : オーバーチュアアフィリエイト
承認できない例 : オーバーチュア
とあり、アフィリエイトであることを明示しなくてはいけないようですが、ライバルの広告を見ると、
文末に「アフィリエイト」などと記述している広告は1つもなかったため、疑問に思いましたが、
どうやら、「提携」と書くことで代替できるそうです。
文字数を稼げます。
2、広告主より上に表示してはいけない場合がある
商品名や会社名のリスティングを禁止している広告はたくさんありますが、
広告主より上位に表示させてはいけない広告も稀にあります。
これは、もしかしたら暗黙の了解でもあるかもしれません。
3、1ページ目に表示されるには、5位から10位までに入札しなくてはいけない
何度か更新してみて気づきました。
大事なキーワードは最低10位以内に表示されるよう入札するべきだと思います。
広告出稿に関して意識したこと
1、グラフを見ると、いくらで入札するのがおいしいかわかる
折れ線グラフで広告単価と予想クリック数を見ることができますが、
予算が少ない場合は、掲載順位が10位以内であり、角度が鋭角の単価が狙い目だと思いました。
2、タイトルも説明文もキーワードも一般的なものより固有名詞を優先する
例えば、「ニキビでお悩みなら」というタイトルだと、
「どんな広告かな?」と、興味本位だけで、クリックされる場合があるため、
「○○社の○○購入」というタイトルと説明にし、固有名詞のキーワードを優先して入札しました。
例えば、美容品の場合は、
"ニキビ":10円
"美容品":10円
"会社名":30円
"商品名":100円
"商品名 クチコミ":10円
"商品名 購入":200円
のように入札しました。
多くのユーザーは上位の広告しか見ないため、優先すべきキーワードに限っては、
一日の予算を考えながらも、できるだけ高く入札する必要があります。
とりあえず顧客を集める必要がある企業の場合は、一般キーワードの入札も大切だと思いますが、
アフィリエイトの場合は企業より報酬が低いため、
顧客を完全に限定するべきだと思いましたので、購買意欲がある、購入直前の人だけに絞り込んで、
"商品名 購入"は高く、"商品名 クチコミ"や関連一般キーワードは安く入札しました。
これでリスクが軽減になると思いました。
3、品質インデックス
品質インデックスという広告の基準があり、これが高いと単価を下げることができます。
つまり、リスクを減らせてお得になります。
品質インデックスを上げるためには、クリック率を上げる必要がありますので、
逆に消去法により、クリック率が低いキーワードを削除して、品質インデックスを上げました。
過程
上記の理念をもち、以下のように出稿しました。
広告数は8つ
偏らせると、統計がとりにくいので、
「人気があって売れそうで報酬が高い商品」
「人気があって売れそうだけど報酬が低い商品」
「人気がなくて報酬が高い商品」
「人気がなくて報酬が低い商品」
と分けて、8つ広告を出稿しました。
もちろんキーワードの単価は上から順に低くなりました。
報酬と単価
キーワードの単価は、どんなに高くても報酬の1/10にしました。
2万の報酬が発生する不人気広告には、200円くらい、
1200円の報酬が発生する人気広告には、150円くらいで入札しました。
一日の予算は5000円
はやく結果が見たくて無理しました・・・。
平均CPCは90円
つまり、私が出稿した広告が誰かに1回クリックされると私は平均90円失うということです。
キーワード数は242
それなりにターゲッティングを考えて、たくさんのキーワードに入札しました。
テストは3日間
毎日調整しながら、3日間様子を見ました。
結果
1円も稼げませんでした!!
予想通りと言えば予想通りですが・・。
1日あたり、
クリック数:約60回
アフィリエイト広告クリック数:約10回
成果:0円
という感じです。
私はこうして3日で合計1万5000円失いました。
長い間アフィリエイトをやっていますが、アフィリエイト広告がクリックされるのは、
年に10回もありませんでしたので、3日で30クリック以上獲得できたのは新鮮でしたが、
結局1つも売れませんでした。
不正クリック、アドセンス狩の一種の被害にあったのかと思いましたが、
アクセス解析した結果、恐らく違います。
全員地域もプロバイダも違いました。
では、広告主のページに魅力が無いのかと思いましたが、
8つのうち2つはASPの人気ランキングにランクインした広告です。
きれいで、わかりやすくて、話題の商品を扱ったサイトです。
どこから購入するのかもわかりやすい。
4人に一人以上を広告主のページへ誘導できたので、リスティング広告も問題はなかったかと思います。
本当なら、ここで我慢して、何クリックで1つ売れるか統計をとり、改善するべきだと思うのですが、
どうあがいても赤字だと思いましたので、今日でやめることにしました。
再訪問で成約につながることも恐らくないでしょう。
株(ギャンブル)と同じで、引き際をわきまえないと、更なる損失がまっていると思います・・・。
時間だけを失う今までのアフィリエイトとは訳が違います。
私は犠牲になりました。
スナイパーがいる方向に突撃してしまったようです。
リスティングアフィリエイトは、おすすめしません。
みなさんは別ルートから突撃を・・・。
「稼ごうか!」という日記ですので、また別の何かにチャレンジして、
成功したら丁寧に記事を書きたいと思います。



