12月14日(火)
何か特別なことがあるわけでもない
そう言われたらそうだし、
特別かと問われれば、そうだね、と答えたくなる
何でもないように見えて
何でもなくない、そんな今日という日。
昨日は朝の4時起きで1日ロケだった。
14時間働いたのち、最近毎日かかさず行き始めたジムで汗をかく。そんな次の日の朝は、もう開くことができないのではないかと思うくらいに瞼が重たかった。
やっと目が覚めた時には、聴き慣れた音楽を鳴らすスマートフォンに10:00という文字が表示されていた。
瞼と同様に重たくなった身体を起こし、
離れたくないと言わんばかりに心地良い温もりを与えながら纏わりつく布団を、心を鬼にして引き剥がす。
本当は私だって離れたくなかった。
リビングで寝ている犬におはようと
恒例の挨拶とハグをする。(もちろん犬は寝たまま)
朝食を食べ、歯を磨き、着替え、化粧
全ての所謂モーニングルーティンとやらをこなし、
今日は冷えるなァと思いながら、
先程暫しの別れを告げた布団と再会を果たす。
時間を空けた二度寝だ。(時間に余裕があったから)
そんな中、仕事の電話で起こされた。
そうだなぁ…なんて思いながら、やっと家を出た。
今日の仕事はドがつく深夜から。
そしてその前に楽しみにしていたライブがあるのだ。
私の計画していたスケジュールとしては
ライブまでの時間にカフェで本を読む。
渋谷龍太先生の「都会のラクダ」を読む。だ。
そんな風に考えていた今日という日。
概ね計画通りに事は進んだ。
当初思っていたよりも家を出る時間が遅くなり、
読み始めた本はあまり進まなかった。
もちろんライブはとても楽しかった。
すごく良い1日だったと言いたくなる、そんなライブだった。(キタニタツヤ×神はサイコロを振らないのツーマンでした)
そんな今日という日を表すのに付け足すとするならば
電車の中がすごく臭かったし(井の頭線っていつも変なにおいする気がする…)
入ったカフェのトイレの内装が歪な形で
トイレットペーパーの位置が信じられないくらい後ろにあって120度くらい身体を捻らないといけなくて
何でこんなところにしたんだろうなぁ、、と思ったけど無いよりはマシか。なんてさっきまで文句垂れようとしていた自分の襟を正したりした。
あと、今日は帰りが朝5時予定なのでジムお休みです。
スマートフォンを撫でる指先が冷えて、
冬を感じさせる寒さの
何でもないような、特別でもあった今日という日。
(横浜で初雪観測されたらしいネ)
まだまだ私の今日という日は終わらない。
さっ、仕事してきます。