疲労は「気合い不足」ではなく、細胞のダメージ
新規生徒募集中「最近疲れたな…」は大人だけじゃない5月、実は子どももかなり疲れています「子どもなんだから元気でしょ」「若いんだから疲れないでしょ」そう思っていませんか?でも実は今の時期“かなり疲れている子ども”はとても多いです。 集中できない イライラしやすい 朝起きられない やる気が出ない ボーッとしている 宿題が進まないこうした状態の背景には“脳や体、心の疲労”が隠れていることがあります。特に5月は1年の中でも疲れが出やすい時期なのです。5月は「疲れる要素」がかなり多い4月から始まった新生活。 入学 進級 クラス替え 新しい先生 新しい友達子どもたちは新しい環境に慣れようと想像以上に気を張っています。「ちゃんとやらなきゃ」「失敗しないようにしなきゃ」と、脳も体もずっと緊張状態。さらに5月になると 運動会練習 部活の本格化 定期テスト 行事など体力も気力も使うイベントが一気に増えます。実は「季節」も疲れの原因5月は外的要因でかなり自律神経が乱れやすい時期です。例えば… 朝晩の寒暖差 気圧変化 花粉 黄砂 強い紫外線こうした刺激に体はずっと対応し続けています。自律神経は体温調整や内臓の働きなど体を24時間コントロールしている大切なシステム。でも環境変化が大きいとこの自律神経がかなり疲弊します。すると だるい 眠い 集中できない 頭が働かない イライラするなどの不調が起きやすくなるのです。疲労は「気合い」で乗り切らない人は酸素を使ってエネルギーを作っています。その時に発生するのが「活性酸素」。活性酸素は本来体を守る役割もありますが増えすぎると細胞を傷つけてしまいます。すると、 脳の働きが低下する 情報処理が遅くなる 集中力が落ちる 感情が不安定になるなどさまざまな不調につながります。つまり疲労とは細胞レベルで起きているダメージなのです。子どもは「疲れた」をうまく言えないここがとても大事なポイントです。大人でも自分の疲れに気づけないことがあります。まして子どもは 自分の状態を説明する 疲労を分析する 不調の原因を理解することがまだ難しいです。そのため「疲れた」ではなく やる気がない ダラダラしている 不機嫌 集中できない 反抗的という形で現れることがあります。「まだ頑張れる」が危険人間は疲れていても頑張れてしまいます。特に、 真面目な子 頑張り屋の子 周りの期待に応えようとする子ほど疲れを無視して動き続けます。でも、疲労を回復しないまま走り続けると 睡眠の質低下 自律神経の乱れ 集中力低下 メンタル不調などにつながることもあります。「頑張らせる」前に必要なこと勉強も大切。努力も大切。でも、疲れ切った脳では本来の力は発揮できません。だからこそ必要なのは「ちゃんと回復できているかな?」を見ること。最後に5月は見えない疲れがたまりやすい時期です。子どもたちは、思っている以上に頑張っています。そして、自分の疲れに気づけていないこともあります。「疲れていないかな?」そんな視点を持つだけでも子どもへの関わり方は大きく変わります。疲れは脳と体からの大切なSOS。まずは、そのサインに気づいてあげることが大切なのです。5月講座6月講座英検対策小学校準備講座instagramを見てみる👀★お問合せは各種バナーをクリック