受験に役立つ豆知識【お正月バージョン】
お正月は「ゆっくり休む時期」。でも実は、お正月にあふれている言葉・風習・食べ物の中には入試でよく問われる知識がたくさん隠れています。今回は「勉強しよう!」と机に向かわなくても知っているだけで受験に強くなる豆知識を集めました。① なぜ「正月」は“正”しい月?「正月」の「正」には一年の最初を正す・始めるという意味があります。昔の中国の暦が由来で・正月=一年の最初の月・政治や行事を“正しく”始める月と考えられていました。▶ 入試ポイント 国語:漢字の意味・語源 社会(歴史):中国文化の影響、日本の年中行事② 初詣は“お願い”じゃなかった?初詣は「願い事をする行事」と思われがちですが本来は 「去年無事に過ごせたことの感謝」と 「今年も頑張ります、という決意表明」をする場でした。▶ 入試ポイント 国語:説明文・随筆の題材 社会:宗教行事(神道)「日本人は宗教行事を生活習慣として行う」という記述問題にもつながります。③ おせち料理は“縁起の漢字”だらけおせちは漢字の意味を知ると一気に覚えやすくなります。 黒豆:まめ(勤勉・健康) 数の子:子孫繁栄 昆布巻き:よろこぶ 栗きんとん:金団(お金がたまる)▶ 入試ポイント 国語:漢字の意味・当て字 社会:日本の伝統文化「昆布=よろこぶ」は語呂合わせとしてテストに出やすい定番です④ 年賀状はなぜ「出す」だけでなく「届く」?年賀状は、郵便局が元日に必ず届くように仕組み化した日本独自の文化です。これは 郵便制度 インフラ整備 国の仕組みを理解する材料にもなります。▶ 入試ポイント 社会(公民・地理):公共サービス、流通 記述問題の具体例として使いやすい⑤ 干支は12年だけじゃない!干支は十干(10)×十二支(12)=60年で一周します。だから 還暦=60歳 という言葉が生まれました。▶ 入試ポイント 算数・数学:倍数・周期 社会(歴史):年代・文化「周期」の考え方は、中学以降もかなり重要です⑥ 「あけましておめでとう」は敬語?「あけましておめでとうございます」は、 「新年が明けたことを祝う」 相手への敬意を表す丁寧表現▶ 入試ポイント 国語:敬語(丁寧語) 作文・面接:正しい言葉づかい普段何気なく使う言葉ほど、説明できるかが問われます。⑦ お正月こそ“雑談力”が受験を助ける親戚の集まりや家族の会話は、実は 語彙力 説明力 時事理解を伸ばす絶好のチャンス。「それってどういう意味?」「なんでそうなったの?」このやり取りが長文読解・記述問題の土台になります。まとめ|お正月は“受験勉強の宝箱”お正月は、机に向かわなくても 国語 社会 算数的思考が自然に身につく時期です。「知る → 話す → 説明する」これだけで、受験に必要な力はしっかり育ちます。ぜひ今年のお正月は、“一緒に意味を考える”そんな時間を過ごしてみてくださいねおすすめ記事『受験生じゃない子こそ、冬休みで差がつく理由』冬期講習の準備から始まりバタバタと忙しくしておりましてなんだか久しぶりの投稿となってしまいました冬休みにぎりぎり間に合った?冬休みをどう過ごすかについての記…ameblo.jp『紙1枚で成績が化ける!? 成績上位の子が必ず作っている“分析シート”』原因分析を“頭の中だけ”で終わらせてはいけないせっかくテストの分析をしても頭の中だけで終わってしまえば次のテストには活かされません。上位層の子が必ずやってい…ameblo.jp『成績が伸び悩む最大の原因はコレ!ミスの“深掘り分析”をサボるな』ミスを「ケアレス」や「覚えてなかった」で片づけるな!多くの子はミスをこう片付けます。 「ケアレスだから仕方ない」 「覚えてなかった」 「焦ってた」でも、…ameblo.jp『トップ層だけがやってる!“ミスの仕分け”で成績が面白いほど伸びる』テストが返ってきたあと多くの子はなんとなく見直しをして終わります。しかし、トップ層の子どもたちは違います。彼らはまず ミスの種類を仕分ける ことから始めます…ameblo.jp『トップ層だけがやってる!“ミスの仕分け”で成績が面白いほど伸びる』テストが返ってきたあと多くの子はなんとなく見直しをして終わります。しかし、トップ層の子どもたちは違います。彼らはまず ミスの種類を仕分ける ことから始めます…ameblo.jp