ひよこは長野県安曇野生まれで、地鶏名あずさといいます。

雄は、白色で雌は茶色です。好奇心が強く人なつっこいのが特徴です。

卵は、1年で260個ぐらい産みます。(希望・予定)

雛の成長は早いもので月毎大きくなります。8ヶ月~1年目で卵を産むようだ。

オーガニックにこだわっているおしんさんですので、雛にも無農薬・遺伝子組替えなし・無添加の食材を探して食べさせました。師匠は自然卵養鶏法の著者である中島正先生です。

もちろん鳥ワクチンはしません。

 

水道水を直接飲ませると雛は死んでしまいます。

大人の鶏ですら、病気になり食欲不振に陥り死んでしまいます。

水道水は法律で塩素(カルキ)・トリハロメタンが入っています。

しかし、人間には微量なので大丈夫と水道局のホームページに書いてありますが、さてどうでしょう?

アメリカではさらにフッ素が入っています。

フッ素も体に良くないのです。

日本では、フッ素は色んな物に含まれています。僅かに入っているために認可されていますが、WHOは、1994年に「6歳以下の子供へのフッ素洗口は強く禁止する」という見解を出しています。

もちろん、ヨーロッパでは禁止国が多いです。

脱線してしまいました。

 

戻ります。

半年もすると家の中で飼うには狭くなり、畑にある小屋がまだ未完成なので、急遽小さな小屋を裏庭に建てました。

2m×2.5mの小さな小屋です。それでも、体が小さいので快適です。

裏庭で飼っていると、裏庭の雑草が生えません。出ると食べてくれるからです。

まるで子犬のように人なつっこく、どこにでもついてきます。食欲はどう猛でカラスのように何でも食べます。雑草・生きた虫が大好きです。親鳥ではないので皆仲良しです。成長すると自然と順番(序列)が決まり、雄を中心として生活します。

雄は、息つく暇も無くやりまくりです。アハハァ!笑ゲラゲラ

まるで、ハーレム状態です。その代わり一端何かが起きると大きい声で泣いて呼び戻すガードマンです。鳥

 

明くる年(2021)、5月になりました。

今年は空梅雨で畑仕事にうってつけの気候です。

畑にはオーガニックの野菜や果物の木が花を開いて、満開です。虹

ちょうどその時です、柿の木に黒い大群が蓑虫のように大きく垂れ下がっていました。

何だろうと近寄ってみるとミツバチです。

黒い大群が2カ所に蓑虫状態でぶら下がっていました。蜂は刺すので嫌いです。

それも大群で千匹ぐらい2カ所の柿の枝にぶらさがって居ました。

「あー!桑原・桑原!蜂なんて人を刺すから縁起が悪い、早く遠くに行ってしまえ!」天使

「それも大量の蜂の群れ、まるでルシファーが連れてきた軍隊のようだ!」

鳥肌がたち震えが来たので、その日は逃げて帰りました。

 

 

次の日も見てみたら、まだぶらさがって居ました。

「参ったなぁ!駆除してもらわなくちゃ!」

よく見たら一つ居無くなって何処かへ行ったのかもしれません。

「速くに逃げないかなぁ!」だと、「業者を頼まなくてすむのになぁ!」

そう言いながら友達に電話をしました。

後輩の縄野君がすぐに来て見てもらいました。

縄野君は色んな仕事を手がけている実業家です。

 

来るなり蜂を見て言うには、

「先輩!これは縁起物だべぁ!」

「5月になるど蜂は分蜂してな、巣から飛び出して出で行ってしまうんだよ」

「巣の中には雌が一匹しか住めないがらなぁ!」

「先輩!昨日からここに居るんだべ、と言うことは居心地がいいがらなんだべず!」

「先輩!雛もだげんと、ミツバチも縁だベズ!」

「先輩!ここで蜜蜂を飼って蜂蜜を採って食べろと言うことだず!」

「ふんだ、俺の知り合いに養蜂家が居るから見てもらうべ!」

俺は蜂が嫌いなんだと心の中でつぶやいた。

憂鬱な気持ちだ!でも縄野が言うんだったら逢ってみるか!

 

その日のうちに、専門家から見てもらました。

「おしんさん!なかなか飼いたくても飼えるもんじゃないよ!全部貸すがらここで飼えはぁ!」といって網とりと巣箱一式を借りました。

刺されないように全体を防護服で覆いました。

恐る恐る近づいていって逃げないように網の中に蜂をすっぽりと包み込み、巣箱の中に入れました。大成功!生まれてはじめての経験を終え、これでいいのかこれから先大丈夫なのか、不安に駆られながらも安堵感をも起こりました。

「今日から鶏の他にミツバチも縁があって飼うことにするんだなぁ!」

「あぁ!大変になるがなぁ!いや、わからない!わからないけど、来るもの拒まず去る者追わずの俺だ!」と、心の中で自問自答しながら武者震いするのでした。

 

今日はここまでとします。

気が向いたら又書きます。

 

おまけ!

畑

後ろが畑に作った鶏小屋