災害が起こってしまった場合を想定した災害ボランティアセンター設置訓練を開催しました。
井笠圏域の3市2町の社会福祉協議会と合同で開催し、150名余りの方にご参加いただきました。
災害は起こってはいけないものですが、万が一起こってしまった際、出来る事を協力し合うことがとても大切になります。
災害ボランティアセンターは社協職員を含め、そのような思いを持っている人で運営する事となりますが、センター設置のデモンストレーションをすることで、スムースな支援活動につながる気づきのきっかけがつくれました。
今回の研修を参考にしていきたいと思います。