こんにちは(^_-)-☆
いつも、ありがとうございます。
占い師の重あむです。
今回は、私が初めて占ってもらったときの気持ちについてお話しします。
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■初めての占い体験
私が占いに頼ったのは、スーパーのパートをしていたころのことです。
職場では人間関係がうまくいかず、とくにシフトの組みかたや同僚との関わりにストレスを感じていました。「このまま続けていいのかな?」「いっそやめて違う仕事を探したほうがいいのかな?」——そんな迷いを抱えたまま、私は電話占いを申しこみました。
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■あっさりした現実
「今のパートを続けたほうがいいですか?」
そう尋ねた私に、占い師さんはあっさりとこう言いました。
「あなたに合ってないですね。やめたほうがいいですよ」
心のどこかで「そうかも」と思いながらも、あまりにあっさりした答えに違和感を覚えました。そこで私は、あきらめ半分、あきらめきれない半分の気持ちで、別の電話占いも試してみたのです。
結果は同じでした。
「その職場で幸せになれるわけないでしょ」
二度目の占いでも、どこか突き放されたような気持ちになりました。
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■占いって……この程度?
2社目の占いのあと、なんとなくサイトを眺めていると「素人でも占い師になれる」という広告が目に入りました。
その瞬間、私は「やっぱり占いなんて適当なんだ」と思ってしまったのです。
パート先での悩みは残りつつも、占いそのものに対しても失望してしまった——それが私の最初の占い体験でした。
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■それでも占い師になった理由
ではなぜ、その後の私が占い師になったのか?
理由はひとつ。
占いは鑑定の精度以上に、言葉で相談者を癒やし、道しるべを示す力が求められると気づいたからです。
私が受けたときに感じた「ただ否定されるだけの虚しさ」。
それをそのままにせず、「もし私だったら、どうするか?」「何ができるか?」と考えました。そして、同じ想いを誰かに味わわせない占い師になろうと決めたのです。
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■今の私
私はまだ成長途中です。
言葉の使いかたを間違えて、うかれれ先生に叱られることもあります(笑)。
でもそれも大切な学びです。
そして、学んだことを、同じように悩んでいるかたや夢を抱くかたに伝えていきたい。
そんな気持ちで、今日も占いを続けています。
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■〝重あむ〟とはこんな人です
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