【人間関係で疲れてしまう】

・いつも相手に合わせすぎて、自分が後回しになってしまう

・「NO」と言いたいのに、つい我慢してしまう

・自分の気持ちより、周りの目を気にしてしまう

その原因は、「相手を優先しなきゃ」と感じる心のクセかもしれません。

でも、それはあなたが悪いわけでも、弱いわけでもないんです。

ただ、身体に「断ったら嫌われる」「自分の意見を出すのが怖い」といったネガティブな体感が残っているだけ。

・「また我慢しなきゃ」

・「断るのが怖い」

・「嫌われたくない」

そんな感情が湧いてきたら、無理にポジティブになろうとしなくて大丈夫。

その“体感”を、ただ感じてあげることで、自然と楽になります。

体感メソッドでは、ネガティブな感情も“感じ切る”ことで、その後の行動が自然と変わってきます。

「いつも自分を後回しにしてしまう」自分から

「自分の気持ちを大切にできる」自分へと自然と変化するのです✨😊


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ネガティブの実験室
無料オンラインサロンNEGATIVE LABO
presented by #体感メソッド (旧 #感情を感じるメソッド)

【内容】
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TAIKAN METHOD

︎⬛︎⬛︎体感メソッドとは?

(※旧名称「感情を感じるメソッド」(笠村メソッド))

私たちの身体(潜在意識)には、我慢したネガティブな感情がたくさん溜まっています。これが原因で、次のような不安や不満を感じることがあります:
•何か満たされない感覚
•行動し続けないと不安になる感覚
•頑張っても報われない感覚
•どうしたらいいのかわからない焦り

これらの感覚は、身体に溜め込んだ感情が引き寄せている現象なのです。

⬛︎⬛︎感情が現実を引き寄せる仕組み

「引き寄せの法則」では、自分が発している感情のエネルギーが現実を引き寄せると言われています。
ここで注意したいのは、意図的に発しているエネルギーだけではなく、無意識に発しているエネルギーもあるということです。

その結果、人や出来事が変わっても、同じような問題が繰り返し起こるのです。

⬛︎⬛︎解決策:感情を感じきる

では、どうすればこの問題を解決できるのでしょう?
答えは、身体に溜め込んだ感情エネルギーをしっかり感じきることです。

感情は「身体の感覚(体感)」として感じきることで自然と消えていきます。しかし、多くの方は「思考」で感情を感じているつもりになっているため、感情が消えないのです。

感情とは:
•身体の感覚(体感)=潜在意識

溜め込んだネガティブな感情を体感して感じきることで、人間関係・お金・健康など、繰り返し起こる問題を解消することができます。

この体感メソッドは、15年間の研究と実験から生まれた方法です。

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