【甲状腺癌のその後】

時々YouTubeをみてくださった方から「癌はどうなったんですか?」と聞いてくださるので、その後のご報告😊

2017年に甲状腺癌が見つかり、その後8年が経ちました。当時、実験のために手術も治療もお断りし、ネガティブな感情の実験を開始。(※変人なので真似しないでください。笑)

癌と診断された当初は、毎日「死ぬかもしれない」という強烈な怖さに押しつぶされそうでした。しかし、その恐怖から逃げずに「感じる」ことを続けた結果、怖さが薄れていき、1週間後には、なんと「怖くない癌患者」になっていたのです。

癌が見つかるまでにはなかった(喉の詰まりや痰が絡むなど)症状が癌と宣告されてから現れたのですが、喉の不快感を感じていたらそれもいつのまにかなくなっていました。

そして昨年11月の最新の血液検査では、腫瘍はあるのに、何故か甲状腺の数値は正常、甲状腺機能も問題ないという結果に。笑 

以前は橋本病とも言われてたのですが、それもいつのまにか治ってました。ちなみに腫瘍は小さくはなってるみたいです。

昨年5月、ご縁のあった小林先生に赤血球も調べていただいたのですが、めちゃくちゃ綺麗な状態でした。

動画はそのときの私の赤血球ちゃん💖

「生きてる!!」って感じがして、細胞ひとつひとつが頑張ってくれてる姿をみてその美しさに感動しました✨😭

腫瘍はまだあるので、完治したとは言えないのですが、不快な症状もまったくなく、血液検査でもどこも悪くないという現在とても不思議な状態です。

しいて言えば、数年前貧血を治したくて飲んでいた鉄サプリをとりすぎてたみたいで、それが身体に溜まっているそうなので、腸のお掃除を今年も頑張ろうとおもいます😊 

心配してくださってた皆さん、本当にありがとうございました✨😭

今年も健康に気をつけて体力もつけていきたいです!これからも見守っていただけると嬉しいです✨いつも本当にありがとうございます🙏


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(※旧名称「感情を感じるメソッド」(笠村メソッド))

私たちの身体(潜在意識)には、我慢したネガティブな感情がたくさん溜まっています。これが原因で、次のような不安や不満を感じることがあります:
•何か満たされない感覚
•行動し続けないと不安になる感覚
•頑張っても報われない感覚
•どうしたらいいのかわからない焦り

これらの感覚は、身体に溜め込んだ感情が引き寄せている現象なのです。

⬛︎⬛︎感情が現実を引き寄せる仕組み

「引き寄せの法則」では、自分が発している感情のエネルギーが現実を引き寄せると言われています。
ここで注意したいのは、意図的に発しているエネルギーだけではなく、無意識に発しているエネルギーもあるということです。

その結果、人や出来事が変わっても、同じような問題が繰り返し起こるのです。

⬛︎⬛︎解決策:感情を感じきる

では、どうすればこの問題を解決できるのでしょう?
答えは、身体に溜め込んだ感情エネルギーをしっかり感じきることです。

感情は「身体の感覚(体感)」として感じきることで自然と消えていきます。しかし、多くの方は「思考」で感情を感じているつもりになっているため、感情が消えないのです。

感情とは:
•身体の感覚(体感)=潜在意識

溜め込んだネガティブな感情を体感して感じきることで、人間関係・お金・健康など、繰り返し起こる問題を解消することができます。

この体感メソッドは、15年間の研究と実験から生まれた方法です。

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