養成講座2期の個人セッションが始まった。
1期のときよりもストレートにその方が感じたい
「身体の声」を伝えれるようになった。
優しい言葉をかけてあげるのは簡単だ。
でも身体が感じたいのは、
それとはまったく真逆の言葉達。
まるでいじめっ子になったかのような言葉が自分の身体から溢れ出す。
傷つけることや嫌われることへの怖さが残っているとその言葉は出てこない。
色々な怖さを感じていくうちに「身体が本当に感じたい言葉」を伝えれるようになったのだろう。
いくらその瞬間は嫌われたとしても、それがその方の人生を大きく変える最短距離だという自信がある。
こんなにも心の深いところに向き合う講座ってきっと世界中探してもないだろう。
毎日たくさんの涙を流しながら、幼少期の感情を迎えにいく。本当は泣きたかった。本当な淋しかった。本当は悲しかった。本当は苦しかった。そのひとつひとつを迎えにいってあげる。
身体が感じたいのは、中途半端なネガティブではなく、「究極のネガティブ」なのだ。
究極のネガティブな言葉を伝えながら、自分もその深いところをみにいくことになる。
ネガティブな感情も私たちの人生を彩る大切な感情。そこに抵抗せずに「在る」ことを認めてあげることが最高の自己愛なのだろう。
この場に立ちあわせてもらってる私たち講師の仕事って世界一幸せな仕事なのかもしれない。
自分の内側をさらけだす覚悟や投稿する怖さにも向き合いながら、2期のみなさんがたくさんシェアしてくださっています。是非フォローしてみてください✨😊
【2期養成講座メンバーInstagram】
follow us!!
@chikayo1788
@minako.m37
@takapiro358
@nagisa_story
@kaorin.2000
@nao.gkc7777
@acco.n1125
くみちゃんInstagram準備中
【"感情を感じる"とは?】
Websiteはこちら