第42回セミナーコンテスト名古屋地区予選
結果は入賞できず。😭
朝から落ち込み配信をネガラボのみなさん。
病気・症状プロジェクトの皆さんに聞いてもらった🥹
聞いてもらえる場所があること。
弱音を吐ける場所があることが本当にありがたい。オンラインサロンnegative laboはそんな場所でありたいという想いから創ったけど、私が一番みなさんに聞いてもらってる😭
今回すごいなーと思ったのは、体感が外れたとこだけ現実が変わっていたこと。
(※メソッド的には当たり前だけど、改めて)
本番2週間前、プレ大会(本番と同じように練習する場)で5回ぐらいフリーズして、「ヤバい」「どうしよう」という焦りの体感があり、最後の2週間、練習でフリーズするたびに「焦り」の体感を感じていた。
すると、本番は一番バッター+スライドアクシデントがあったにも関わらず、微塵も焦りがでず、フリーズもなく、自分の中では過去一上手にできた。(※感じたから現実が変わった)
しかし、結果は入賞できず。
観客のみなさんの感想を読んでみると、私の伝えたいことがまったく伝わっていないことが判明。
いつもは心のことに興味を持ってる方に対して話すから伝わるけど、心のことに興味を持っていない方に10分で話すことの難しさを痛感する。
と言いたいがこれも私の体感が創ってる世界。私がただ「伝わらない」を感じたいだけなのだ。
ひろみちゃん、ジュリアーノさん、やすよさんが応援にきてくれて本当に心強かった。
来てくださり本当にありがとうございます✨🥹
懇親会中は話をしてたので、体感がなかったけど、新幹線に乗った途端、バンバン体感がやってきて。
「こんなに頑張ったのに認めてもらえないときの感覚」「頑張ったのに結果がでないときの感覚」
↑
※フリーズしたときの焦りばかり感じてたから、ここはまったく感じていなかった🥹
感じていないところはしっかりとそのまま現実化。
そして、もう一つ現実が変わっていたのは、「声がすごくよかったです」「声に癒されました」とたくさんの方に言っていただけたこと。
4月に声がでなくなり、ずっとかすれ声だった。
セミコンも間に合うかなって思ってたぐらいなかなか治らず。
5月に癌検診にいったとき、万一甲状腺癌が反回神経に悪さをしていたら声がでなくなるらしく、大きな病院で検査してもらうように勧めてくださった。
「先生の言葉を引き寄せてるのも私」
ただその怖さを感じたいだけというのは頭でわかっているので、ひたすら声が出なくなる恐怖、喉の辺りの体感を感じた。
最近は声のことも忘れてて、いつのまにか治っており、セミコンでも普通に話せた。
(※感じたから現実が変わった)
【感じれてたところ】
①フリーズするときの焦りを感じていたら、フリーズせず話せた。
②声がでなくなる恐怖を感じてたら、かすれ声は治り、逆に声を褒めてもらえるようになった。
【感じてなかったところ】
頑張ったのに結果がでないときの体感→結果がでないという現実が創られた
感じたところだけちゃんと現実は変わり、感じていないところは体感どおりの現実。
名古屋から自宅まで感じながら帰っていたら、家族が待っててくれ、「お疲れー」と言って壁にメッセージが✨😭
(※画像参照)
原稿を手伝ってくれたり、スライドを作ってくれたり、聴いてもらったり、いっぱい手伝ってくれたのに、ごめんね。という体感が溢れだす。
悔しさ、悲しさ、申し訳なさ、有り難さの体感が順番にやってくる。
名古屋支部長、トレーナーさん、サポーターさんは全員ボランティアでされていて、何故こんなに私たちのためにやってくださるのか、意味がわからないくらい、親身に相談にのってださった✨😭
そして、一緒に頑張った出場者のさくらさん、吉村さん、佐藤さん、だんだんさんもみなさんいい方すぎて✨最高の名古屋チームでした。
本当にありがとうございました。
優勝された吉村さん!本当におめでとうございます🏆
たくさん感じれたセミコン。
今日から練習しなくていいと思うとホッとする。😂