【周りに助けたい人・かわいそうな人がいる】
私たちは望みも現実創造できるけど、嫌な出来事も自分の体感通りに現実創造しています。
幼少期、「お母さんかわいそう」という感情を感じず封印してしまうと、私たちの細胞はその時の身体の感覚を記憶したまま大人になります。
身体は幼少期の感情を感じたくて、大人になった今でも、自分の世界にたくさんのかわいそうな人を現実創造し、その時の感情を感じさせようとします。
「かわいそう」という身体の感覚を感じたいために「かわいそうな人」を創造し、
「助けなきゃ」という身体の感覚を感じたいために「助けなければならない人」を創造する。
また、「お母さんを助けたかったのに助けられなかった」という身体の感覚が残っていると、
「いくら頑張っても助けられない」というもどかしい現実も創造します。
今現実に起こっている出来事は幼少期お母さんに感じていた感情が原因。
いつもかわいそうな人が周りにいる。
いつも助けなければならない人がいる。
いつも助けたいのに、助けられない人がいる。
子供
夫
父母
義父母
パートナー
友達
クライアント
上司、部下
ペット
幼少期の感情を身体の感覚で感じない限り、その現実は繰り返しおこります。
「お母さんかわいそう」と感じたときの体感。「お母さんを助けられなかったときの体感」を是非感じてみてください😊
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